日本語はダメか2

日本語はダメか2

2007.09.25
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怒ってる月にはウサギはいないし、かぐや姫もいない、と何もかも分かったようなつもりになっている現代だが、じつは、何も分かっていない、ぽっ本当は。

 死体置き場に保管されていた男性の「遺体」の検死を始めようと検死官が体にメスを入れたところ、遺体が大声を出して飛び起きた(ベネズエラ)。
 カルロス・カメーヨさん(33)は高速道路で事故にあった。死亡と判定され死体置き場に運ばれた。検死官が解剖を始めたところ出血。死亡宣告は誤りだとわかり、切開した顔の部分をあわてて縫い直したという。エル・ウニヴェルサル紙によれば、カメーヨさんは「耐えられない痛みを感じて飛び起きた」と語っている。

 ひよー。ほんとうに本当?
 考えてみれば、ヒトがヒトを見るって、どこまできちんと見ているのか、わからない、って証明のような話。
「安倍首相(あと数時間でただの人になる)が体調不全を隠して辞意を表した時、周辺の人たち(麻生さんや与謝野さん)がなぜ気づいてやれなかったか」
 政治家にとっては、体力がなくなれば、口も働かなくなってしまうから、ひた隠しにして捲土重来を願うのだろう。

 ひょっとして、倒れろ、つまづけなんて思っていた? あとはおれが、なんて思っていなかった?
 まあ、そんなことは考えたくないが、ヒトはヒトのことをどこまで本気で考えている?
 考えても役に立たない? 伝わらない?(ここで「愛」の問題が発生する。「愛」とは「カミへの祈り」、という単純なものではない、思いよ届けと思い続けている相手への関心の深さ、であろう)。

 ヴェネズエラの<仮の死体>事件にも見られるように、外から見れば判断できそうな場合でさえ「いのち」は誤認されてしまうのだから、いわんやこころの病については、周辺の人もなかなか気付かない、ということも視野に入れていかなければいけないだろう。
 ひとり。ひとり。人はヒトリ。
 生まれたのもヒトリ。
 病院に行ったって(診察代金もどんどん上がる、保障類手当はどんどん下がる、ああ。国民から吸い取った金を外国にばらまいてやっとお相手をしてもらっている? 外交べた政治家。日本は金持なの? 貧乏なの?)、自分のことは自分で申告しなければ、医師も何もできません。

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最終更新日  2007.09.25 08:54:22コメント(0) | コメントを書く


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