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保険の異端児・オサメさん![]()
帰宅したら、拾ったばかりの子犬が、前からいる成犬にかまれて瀕死の状態らしい。
メールだから、詳しいことはわからない。
その驚きはどれほどのものだろうか。慰めの言葉もない。
これほどに隣り合わせの「生と死」。
人を信じず、おびえていたのにやっと心も開きかけた子犬。
心を開かずに固まっていた方が良かったのか。近くにいる生き物に、親しみなど持たなければよかったのか。
そうじゃない、そうじゃない。しかし、しかし、事故は起きてしまった。
今夜一晩のいのちは許されるのか。それとも、明日は獣医さんの力で復活するのか。