日本語はダメか2

日本語はダメか2

2008.05.06
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


しょんぼりどこか、曲がり家が空いてないかなあ、と近くにいる女(多分、家人)に口にしたところで起き上がった。
 朝の印。
 トイレ。

 発端は、古い木造の学校へ行った、村の議員の演説会か何かに紛れ込んだようだ。
 勝手に帰ろうとしたが、方向がまったく分からない。暗い木立の間を通って道らしい道をたどる。方角が分からない。やがて、人がぽつんぽつんと現れる。人が集まっている所もある。 駅舎でもあるのか、と思ったが、そうではないらしい。電車が走っていれば「あそこ」へ帰れる、と思うのだが、その「あそこ」が分からない。

しょんぼりこうして書いている間に、<夢>は薄れていく。

 柏教室の高松さんとバス停に立っている。

「この方向ではありませんよ、あっちの角度から見ないと」
 人が増え始め、何列もの人が立っている。これでは、どこから乗車すればいいのか分からないのでは、と不安に駆られる。
「トイレはないかな、バスに乗ってしまって我慢できるかな」などと考えていると、
「なんでもいいから、アイツをお忘れなく」
 アイツとは、誰かが飼い始めてしまった馬のことを指しているらしい。

しょんぼり順番は変だが、その間に、崩壊寸前のビルの中の、窮屈で狭い狭い男性トイレに入る。用を足して出てきたのは、昔の会社の同僚だった。笑顔を絶やしたことのない男なのに、こちらを見ても笑顔がない。

 バスに乗った。あんなに人が待っていたのに、バスの中には、数えるほどの人しかいない。
 運転手と補助員は、MIDORI(これも教室の一つ)の古い会員の富田さんと峯崎さん。
 進行方向左側はがらがらなのに、運転席のすぐ後ろの狭い所に座る。隣の男性は、ほんの少し体を動かしただけ。もっと向こうは空いているのに。
 狭い狭い。窮屈だ窮屈だ。


画面は、ずーっと暗いままだった。



大笑い

 今週は、原稿が多い。授業もある。さぼっていたわけではないのに、なんだか色々溜まってしまった、溜まってしまった。

「馬」は、数日前に見た『愛馬物語』のシーンの残滓かもしれない。サラリーマンが、妻とともに通っていた乗馬クラブの馬を引き取って世話をする話。妻は難病で入院中。
 車いすで馬に会いに行き、元気になるが、結局この世を去る。


プロジェクトX 挑戦者たち 夢 遥か、決戦への秘策 父と息子 執念燃ゆ 大辞典~30年・空前の言葉探し




久元祐子『カバレフスキー 「子供たちの夢」 作品88から 「手回しオルガンのおじいさんのお話」』



喜多郎『夢追い』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.05.06 07:03:18
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: