日本語はダメか2

日本語はダメか2

2008.05.29
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ハート
 句読点の使い方、改行一字下げ、「!」や「?」の下は一字あける、などなど、原稿用紙の基本的な使い方を講義。

 疲れた。

 その後、200枚を超える欧州旅行記を刊行しようとしている会社経営者と会合。
 書いてから3年目。今年はなんとか刊行したい、と熱い思いを述べる。
 一歩前進は、パソコンに取り込んだカラー写真を、原稿と組み合わせた形で見ることができた、ということ

 もう一度原稿に目を通して欲しい、と……。


手書きハート
 与謝野晶子さま。白櫻忌。





 今日(5月29日)は「白櫻忌、晶子忌」。

 歌人・詩人の與謝野晶子の1942(昭和17)年の忌日。歿後に出された最後の歌集『白櫻集』(昭和17年9月)に因み、「白櫻忌」とも呼ばれる。
 与謝野 晶子(よさの あきこ)は、明治時代から昭和時代にかけて活躍した作家、歌人。旧姓は鳳(ほう)。戸籍名は志よう。
 ペンネームの「晶」は「志よう(しょう)」から取った。

 夫は同じく詩人.歌人の与謝野鉄幹(与謝野寛)。

 残した歌は5万首にも及ぶ。女が「性」のことなどに触れてはならない、という時代に情熱的な思いをこめた歌集『みだれ髪』、軍人が威張り腐る時に書いた詩『君死にたまふことなかれ』(日露戦争に出征した弟を思って詠んだ)が特に有名。

 エネルギッシュな人生を送り、女性解放思想家としても巨大な足跡を残した。

 1901(明治34)年、晶子24歳の時、処女歌集『みだれ髪』を夫与謝野鉄幹の編集で刊行。このときは、まだ鳳晶子の名によって上梓。
 藤島武二によるアールヌーヴォー調の表紙画と挿画をあしらった瀟洒た造本だった(1906年3版刊行のとき、与謝野晶子と改める)。



「夜の帳(ちゃう)にささめき尽きし星の今を下界の人の鬢のほつれよ」


                        (平成青色吐息訳)

「細きわがうなじにあまる御手のべてささへたまへな帰る夜の神」

 ああ、逞しいあなたの腕。細やかな指。あたしを貫く瞳。息も止まるかと思われた長い長い夜をずっと一緒にいてくれたあなた。朝が来て、もう下界へおりる時間になってしまったのね。でもまたすぐにお会い出来るものね。      (平成青色吐息訳)


「その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」










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最終更新日  2008.05.30 00:03:30 コメントを書く


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