日本語はダメか2

日本語はダメか2

2009.02.10
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 たびたびメールで作品を送ってきていますが、怒ってるどれもダメです。
 思いつきをただ並べているだけ

 いつも黒板に書いていますように、こういうこと、こういうこと(↑印)と、思いつき、あるいは材料を並べているだけでそれを結ぶ横の線がありません。

 林の中へ入っていく、オニの子が出てくる、キスをする、それは蜘蛛だった、音楽室にいる、父親と喧嘩する――それらを並べて、後の始末が何も書かれていない。
 何を書きたいのか……読者は誰もが困惑の渦の中にけ落とされて放り出されてしまう。
 もう少し前進してください。




   誕生花は、雪の下。
   花言葉は、“切実な愛情”。
   誕生石は、ガーネット(garnet)。
   宝石言葉は、“真実の愛”です。

1936 ガソリン不足で木炭と薪で走る木炭車生産される
1936 日本最初のプロ野球試合開催。東京巨人軍vs名古屋金鯱軍
1943 アメリカで8時間労働制を実施
1982 逆噴射操作で、日航機が墜落 死者24名

 そして、明日は「建国記念日」。


  建国記念日(2月11日)は、戦前は紀元節と言いまして、明治5年(1872)に政府が定めた神武天皇即位の日です。
 歴史的根拠は全くないんですが、天皇国家の正当性を示す祝日として定着しました。

 大正15年(1926)には、在郷軍人会や青年団を中心とする建国祭行事が各地で行われるようになりました。



 神武天皇元年の元旦が西洋の暦でいつに相当するかというのを計算してみたら、BC660年の2月11日になった、というわけです。
 この祝日は明治6年10月に制定されましたが、この当時かなりの混乱がありました。

 明治の新暦改訂は明治6年からで、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日にして、その後は西洋のグレゴリウス暦によりもとづく暦が行われているわけですが、この唐突な暦の改訂に対しては物凄い反発がありました(新暦のことが公布されたのがもう11月9日。昔のことなので地区によってはこの告知が来たのが、もう明治6年1月1日が過ぎたあとだったケースもある)。


 ふっと見方を変えて見れば、支配されていたクニから独立した日、などを記念日にしているクニよりもずっと長い歴史を持っているクニ、ということも言えるし、大まかなクニ、と言うことも言える。


建国記念日の憲法学的考察








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最終更新日  2009.02.10 23:52:12 コメントを書く
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