日本語はダメか2

日本語はダメか2

2009.03.04
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 小沢代表の第一秘書が、献金を巡って逮捕された。
 それに対して、国民新党の亀井さんがコメントを出した。
「第一秘書をやってしまった」
 テレビのテロップでは「第一秘書がやってしまった」

「が」と「を」では意味が大きく違う。

 第一秘書を逮捕すると言うことは……、と検察を規制する意味での発言らしいものがまったく別の意味で流れてしまった。

 恐ろしい間違い。TVの司会者が訂正して詫びていたが。

 微妙な言い回しが違った意味で流れているのを、これまでも何回か見たことがある。





「おくりびと」がまだ自分の中で渦巻いている。
 管弦楽団で一回演奏をしただけで解散。国へ帰って就職したのが葬儀屋の下請けの納棺業。

 主人公の鮮やかな手つきが、死者との関係が、巧みに描かれていた。
 が、死者を巡る遺族たちの関係はほとんど描かれていなかった。
 制作の狙いが違うのだろうが、一人の死を巡って、遺族の中でどのような葛藤、愛憎が起きているのか、そんな映画も見てみたい。

 こちらは、父の骨壺を巡って家人ともつれている。家人は娘を巻き込んで、一方的な情報を流している。
 家人と言えども、元は赤の他人。それぞれが身につけてきた伝統や因習は、全く別。
 一方のスケールだけで一方を判定する、断定するのは、少し問題、あり。
 密葬後の食事にしても、粗末だと、不平たらたら。

 仙台、名古屋方面は派手で賑やか、と聞いたことはあるが。

















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最終更新日  2009.03.04 22:51:44
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