日本語はダメか2

日本語はダメか2

2010.02.10
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 阿○羅というサイトからの情報がすさまじい。
 現政権への攻撃と現政権を支えるエールと。
 面白いことは面白い。

 が、一日に何十通何百通もの記事を読んでいると、自分は「政治的にまったくの音痴だ」と思わざるをえなくなってしまった。
 攻守ともに、かなりの専門家が書いているのであろう、と思われるデータの駆使、そして文章力。

 一つの事実・言葉がこんなにも違う意味を持つのか、とそれぞれの陣営の表現。

 ここの記事を読んだ後は、テレビも新聞ものんきなものだ、と思えてしまうくらいに激しい駆け引きの裏側。

 普通の記事を書くのが怖くなってしまった。一種の思考停止状態だった。




 どちらも、天才集団が全力で実行しているのであろうような「怪奇な実験」。

 ここでは説明しないが、多少でも目に入った方は、調べてくだされ。

 どうなってしまうのだろう、我々のイノチ。



「一般的には『母親とは無条件に優しいもの』というイメージがある。そして常に完璧さが求められがちだ。しかし宮崎駿の提示する『母性』とはまるで海のごとく、時に優しく、時に荒々しい、気まぐれで得体の知れないものなのだ。
『崖の上のポニョ』という作品の持つ不気味さとは、決して都市伝説的な『死の恐怖』ではない。むしろ我々が普通に抱いている『母親とは無条件に優しいもの』という前提条件が覆される不気味さなのだ。」
(犬山秋彦 山口敏太郎事務所)

 ふと目に入った記事。

 少しほっとする。あの「名作」をめぐっては、実に様々な解釈が出来る。「死の世界」を描いた、いや「生の世界」をたたえている、「地球の滅亡」を暗示している……。

 こちらの問題なら、自分の言葉で考えることが出来る。宮崎監督と母との関係なども含めて。


 我が教室のみなさんの作品に救われた。目の前が明るくなった。
 題材の選び方もその描写も密度が高くなっている。金曜日、土曜日の教室共に。


 百人万人ひとくくりではない。「母」「女」「恋」などなどを個別の形で追求している。

 検察と権力と宗教と政治家の怨念、などを書く人が現れてくるかもしれない。これまた題材は題材には違いないが。





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最終更新日  2010.02.10 22:02:45
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