日本語はダメか2

日本語はダメか2

2010.03.22
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 そりゃ、片道三時間とか一時間とかの旅には、毎日のように出ているが。
「行きたい所」と聞かれたら、今は「気比」とすぐに答える。

 敦賀気比。

 何気なく甲子園出場の選手の胸のネームを見ているが、日本のみなさん、ちゃんと読めているのだろうか。ローマ字では「kehi」と書いてあるので、どうやら一安心なのだが。

 調べたが、欲しい情報がなかった。
「気比」とは何なのだろう?
 どこから来ているのだろう。

 大昔は「表玄関」だった日本海側。


 くだんの「日本」だが、「にっぽん」か「にほん」か。



 「日本」の付く語としては・・・

 (1)「日本」と(2)「日本~」「~日本」があります。

 このうち(1)については、正式の国号として使う場合は「ニッポン」。そのほかの場合には「ニホン」と言ってもよいとしています。「日本」が付く語の実際の読みについては、

[ニホン]と読む語 日本画、日本海、日本髪、日本橋(東京)ほか
[ニッポン]と読む語 日本(国号)、日本国民、日本橋(大阪)ほか
[ニホン]または[ニッポン]と読む語 日本一、日本記録、日本語ほか
[ニホン]を第1とし、[ニッポン]を第2とするもの 日本アルプスほか
以上4つのケースに読み分けています。(NHKことばのハンドブックP138)
ちなみに、応援の場合には歯切れの良い「ニッポン」が定着しています。4年後のワールドカップ・サッカーでは、心機一転、日本チームの快進撃を期待しています。「ガンバレ!ニッポン」
(回答者 研究主幹 豊島秀雄)



 外国に詳しい方、世界にも国名をこのように「自由」に読み分ける例は、他にありますか。


 某新聞社の文学賞の選考会が頭にちらつくこの頃。
 こちらの「春」は、大風と文学賞選考会で開く。
 最終候補作品も、じきに届けられるだろう。
 読む、読む、読む。斎戒沐浴して。

 レベルの低い書き方をして勿体ぶるでないぞ、「選考委員の一人」と言えば済むこと。同人会の生徒さんの作品が残っている、と明かせば済むこと。

 少し気が重いこともある。
「選考会」ということを、出席する方はよーく頭にたたき込んで出て欲しい。
 あなたの文学趣味や文学遍歴を吐露し合う場ではない、ということをもっと認識して欲しい。
 これから走り出そうという応募者の才能・未来について語る所なのだ、ということを。

「文学的な匂い・香り」のする雑談会に加わりたいなら、U市には3つも文芸サークルがあります、かなりレベルの高い。多分、もっとあるのだろう、某委員が「副代表」とかのサークルなどもカウントすれば。
 合評会の後は、二次会で話が弾む。第三土曜日、第四土曜日、第四日曜日は、お店がもう部屋を決めて確保してくれている。
「この作品はドストイエフスキーに比べれば」程度の発言で、選考会を感想会にしてしまうなら、U市の同人会へどうぞ。
 いくらでも聞く耳持っている会員が牙を研いで揃っていますよ。

 やや混迷の度を深めている今日この頃。
 1タス1は2だけが生きる人の足下の基礎・基盤を成しているわけではない。
 己の内部を見つめ、我々二本足のこれからを考える……それを文字に託す。その作業を大事にしよう。convenient convenient convenientはもう結構。

難読・異読地名辞典
蒙古地名辞典
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最終更新日  2010.03.22 17:12:33 コメントを書く


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