日本語はダメか2

日本語はダメか2

2010.05.13
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 尊敬する先輩の死を悼むあまり、先輩の棺桶に手を付いて嘆いている間に向こうへ連れて行かれてしまった同僚を見ている。だから、あるときから一線を画すように努めてきた。
 葬儀にも義理を欠いている昨今。
 冷たいと言われようとも。

 まったく忘れてしまう、思い出さない、ということでは、ない、よ。

「気」をこちらにとどめおくこと。
 寸止めすること。
 それなりの力(りき)で対峙しなければ連れていかれてしまう。





 生きてある人たちとのつきあいが待っている。「気」を失ってはいられない。





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最終更新日  2010.05.13 20:53:55
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