日本語はダメか2

日本語はダメか2

2010.09.12
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なかなか文字に乗せられない。

 文字にすると言うことは大変な作業。
 ただの感想を書くだけじゃないか、と乾燥した自分の心に鞭打つが無知のせいで文章が出てこない書けない……なんて嘆きも出て来そうだ。

週に二回も小説やエッセイを提出する生徒さんは凄いエネルギーを持っている、と改めて感嘆してしまう。
「女と男」「真実」「常識」「規律」などの正体にメスを入れる独自の目





 他にも有望な書き手がいる。そろっている。原稿の提出。それは、月一度でも凄い。
 提出するまでの思考の積み重ねとそれを文字に乗せるワザ。
 そういう目線を成熟させたひさこさんやこっこさんが旅立って行ってしまいそう。

それに触れたくなくて文章が書けない、というのもないわけではないこの数日。

 でも、もっと重たいのは、本を読みすぎ、原稿を書きすぎ、生原稿を読みすぎ、と言うところから来ていることもないわけではない。特に、ネット上の情報。
 小沢叩きは、小沢さんにソーリになられると既得権益を失うことになるサイドの妨害だ(CIAなどという文字も混じっている)、とか、かん、えだの、せんごくなどは、元の革マルたちがそうかつをおこなっていたのと変わりないようなことをやっている、などの記事が頭に溜まりすぎた。

 例の「9・11」から9年が経った。あれは、他から仕掛けられたものではなくて内部からの工作、とかの情報やそれを元にして作成された映画の公開、検察の罠にはまって容疑者にされた村木厚子もと厚労省局長、鈴木宗男さんの上告を棄却したのはこれこれの謀略、などなどを目にするたびに、こちらの混迷は深まっていく。

 新聞やテレビも信用してはならないのか。右や左や真ん中の本を5万冊も読めば、何かが分かってくるのだろうが。


 そう言えば、村木さんが逮捕された、と言う新聞記事の中で彼女の顔写真を見たとき自分の心に沸いた感想を昨日のように思い出す。
<いかにも<そのようなことをしでかしそうな顔だ>

 ああ、あのときのお粗末で軽薄な感想。

 この先、どこまで何を元にして現実・現象を捉えたらいいのか。「ニッポン」は自分の住んでいる所なのだろうな。
 まさかアンサツは起きないだろうが、権力争いの最中。意見が違うのはいいが、ダーティーな足取り合戦は観たきも聞きたくもない。もっと、この国をどうするかを語って欲しい。どこかの誰かの国ではないのだから。

 新聞紙上に踊る「世論では」「アンケートによれば」wwwも、こちらの中では今、きわめて曖昧なものになってしまっている。

 アンケートを採るために普通の家へ無作為に電話をして聞いた……とあっても、昼間家にいる者だけの答えの集計で「世論」というデータがでっち上げられる……。しかも、答えを引き出したいような設問で「はい、いいえ」を尋ねれば、いかような「データ結果」だって得られる……。

 この年まで、何をどう耳に入れて<自分の考え>とやらを構築して来たのだろう。自分をどこかへリードするために一定方向の情報を集中して注ぎ込まれて……。

ネット(asyura)でまた「中学校では、圧倒的に小沢さんの人気が高い。みんな新聞などは読まないが、パソコンはいじっているから」というような記事を読んだ。「すると先生が、かんさんでなければ……」というようなことを言う、と。

 それへ、以下のような書き込みがあったらしい。

(新世紀人コメント)
 教育は狂育になっちゃってるんだよな。
 その頂点が頭狂大学で、裁判官や検察官や高級官僚というわけだから、これは不味いわ。
 でも大学が悪い訳ではないんだ。
 試験制度がオーバーヒートして、学生が受験に追われて考える力を無くしてしまっている事が根底にあるんだ。
 つまり考えていては試験に対応できない。突っ込んで言えば、自分で問題を見つける事なんかやっていては高い試験には受からない。
だから、考えれれなくなってしまう。
 そうして…マスコミの煽動をそのまま受け入れる人間になってしまう。
 その類の人間が教師から裁判官や検察官そして高級官僚になってゆくわけだ。
 そして頭が空っぽだから権力意識だけは不釣合いに高くなる。
 これが中学校における生徒と教師の逆転劇なのだ。
 同様に、有権者国民と高級官僚+マスコミ連合の逆転劇でもある。
(でもまあ)中身のない者(菅も中が空の意味を含む漢字)は自然に風化して倒れるから未来に心配なし(内容の一部については、読みやすいように、多少の整理をした)。







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最終更新日  2010.09.13 01:33:48 コメントを書く


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