日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.02.10
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カテゴリ: 才能 天賦 能力

ぽっ月にウサギなどいない、って「知って」から、人類は、いや太郎君、花子ちゃんは前よりも「賢く」なった?

「狐の嫁入り」という言葉に接しなくなって以来、人類は、いや次郎君花江ちゃんはよりいっそう物知りになった?

 幽霊など存在しない、と分析出来て、人類は、いや三郎君華野ちゃんは、より一層幸せになった?

 絨毯なんか空を飛ばないって分かってから、人類は、いや四郎君花見ちゃんは、より一層先生から褒められるようになった?

「謎の微笑」は謎のままではいけないだろうか。

メールイタリアの研究チームが、かの有名な絵画「モナ・リザ」の秘密を解き明かしたと発表した。モデルは男性――しかも、レオナルド・ダ・ヴィンチの愛人だというのだ。

モデルの正体に関しては明確な記述はどこにも残っておらず、これまでに諸説が唱えられているが、絹商人の妻であったリザ・デル・ジョコンドとの説が最も有力とされてきた。



メールサライは同性愛者であったダ・ヴィンチの恋人と考えられており、25年間ダ・ヴィンチの下で弟子として働き、その作風に大きな影響を与えたとされている。

ヴィンチェッティ氏は「洗礼者ヨハネ(St John the Baptist)」や「人間の姿をした天使(Angel Incarnate)」などサライがモデルを務めたとされるダ・ヴィンチの作品を例に挙げ、目や鼻がモナ・リザに酷似しており、モデルは同一人物であると指摘した。

電話同氏は科学的根拠でも持論を裏打ちしている。「モナ・リザ」の高解像度の複写を徹底的に調べたところ、レオナルドの「L」とサライの「S」が左右それぞれの目に記されていることが判明したという。

しかしルーブル美術館のフランス絵画美術史学者らは、2004年と2009年に可能な限りの精密な検査を行ったが、同作品から署名、文字、数字とおぼしきものは何ら見当たらなかったとして氏の論説を否定。年月を経た絵画の表面に、劣化による無数の亀裂が生じており、それらの形がしばしば誤った解釈を招いているとの見解を示した。

電話これに対しヴィンチェッティ氏は、ルーブル美術館と本物の絵画を共同精査し、持論の正当性を立証させて欲しいと申し出ているが、ルーブル側がこれを受け入れるかは今のところ明らかでない。

論争をよそに、今日もモナ・リザは謎めいた微笑を浮かべている。
(文=長谷川彩子)

screenshot:news.sky.com

■参考リンク:
Sky News(英文)


しょんぼり「謎」は謎のままで、いいこともあるのではないか。 





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最終更新日  2011.02.11 02:45:36 コメントを書く


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