日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.03.23
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こちらは散乱した書類と書籍の山に埋まったまま、テレビを見たり新聞を読んだりラジオを聞いたりして「情報」に接するだけ。
 この目でこの耳で何一つ手に入れることが出来ない。

「日本テレビで<不祥事があった、当事者は降板させられた>とあった。災害にあった街を眺めながらにやにや笑っているキャスター」とか、フジテレビでは、総理が演説しているときに「また災害の話かよ」(男)「笑っちゃうね」(女)などの生の音声が流れてしまったり。

 どこか「報道」という名に隠れた傲慢、奢り、無礼、非礼、思い上がり、高見の見物、見くだし……。果たして、「報道」とは、どこから必要でどこから無用であるか。いったい、どこから「真実」でどこから「類推」「感想」であるのか。
 ほうれんそや牛乳やみずなの放射能被害を知ったら、我々は何かをやらかせるのか、……嘆くのか絶望するのか。知らなかったら
「その不幸・悲劇を回避するために我々は報道する
順番にテレビ局が休んだらどうだろう。「計画停局」「順番停局」を提案したい。「停局」の職員は、すべてボランティアとして奉仕する。

「節電」一つとっても、新聞・テレビを宛にするしかない庶民。このことについても「節電する必要はない、と言う記事も多くある。詳細なデータを添えて。原発を推進するために「節電」をダシに使っている、と 

新聞・テレビへの要望。
 記事もコメントもいらない、笑顔の子供達の顔をいっぱい集めて掲載・放送して欲しい。

下記の記事も見方を変えれば違った面が見えてくる。
 基本的には、この記事を「信用する」ことにするが。
「男」は、本当にボランティアでやって来たのかも知れない。壊れて使用不可能になった車のガソリンを「活用」しようとしただけかも知れない。「自称ボランティア」(首に<ボランティア証明>を提げていなければならない)は「記者」に厳しく詰問されて(泥棒呼ばわりをされて)何かが狂ったのかも知れない。



メール東日本大震災】ボランティア称し“震災泥棒”横行 「日本人は誇りを失ってしまったのか」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110323/crm11032313330004-n1.htm
2011.3.23 13:31 :産経新聞

 震災で東北地方の石油精製所が大きな被害を受け、食料や水を被災地へ車で運ぶのに欠かせないガソリンが不足する中、宮城県南三陸町で、自称・震災ボランティアの男が横転した乗用車からガソリンを抜き取るところを目撃した。被災地では車内の金品を狙う車上荒らしも横行しているといい、南三陸町では有志の住民が自警団を結成し、パトロールに乗り出した。(本間英士)



 しばらく見ていると、男は燃料タンクに穴を開け、灯油ポンプを差し込んで、中身を携行缶に移し始めた。

 近づいて「何をしているんですか?」と声をかけると、男は驚いた様子で言葉に詰まり、「ちょっと使うんです」。「あなたの車ですか」と尋ねると、目をそむけながら首を振った。

 そこに偶然、宮城県警のパトカーが通りかかり、異変に気づいた警察官2人が約10分間、男に職務質問。

 男は解放されると、近くに止めていた軽トラックに足早に乗り込み、記者をにらみつけて立ち去った。

 県警によると、男は職務質問に対し、「ボランティアとして県外から来た。ガソリンを使うつもりだった」と説明。車がもともと壊れていたことや男が反省の態度を示したことから、厳重注意にとどめたという。軽トラックには「新潟県中越沖地震支援」と記したステッカーが貼ってあった。

 今回の震災では、東北地方の石油精製所が被害を受け、ガソリンが不足している。警察や消防など緊急車両の燃料は優先的に確保されるが、一般車向けの燃料は行き渡らず、被災者は開店しているガソリンスタンドを苦労して探し出し、4、5時間並んで給油している。

 南三陸町では車内の金品を狙った車上荒らしも横行。約1500人が集まる「町スポーツ交流村ベイサイドアリーナ」駐車場で約10台のドアガラスが割られ、地元の芳賀善隆さん(67)らが自警団を結成しパトロールをしている。

メール芳賀さんは「こんな大変な時なのに。日本人は誇りを失ってしまったのか」と寂しげにつぶやいた。





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最終更新日  2011.03.23 17:26:06 コメントを書く


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