日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.07.14
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異常が起きるような原因がどこかに潜んでいる、と考えるのは馬鹿馬鹿しいこと、であるのだろうか。

「地獄の釜の蓋が開く」……、正月十六日と盆の十六日は、地獄の鬼も亡者の呵責を休み、罪人を煮る釜の蓋も開けっ放しになる、つまり決められた仕事も休めるというところから、だれかれなしに仕事を休もうという意味。
 かつてはこの日を「藪入り」といい、商家では商売を休み、使用人にも暇を与えた。

 かくも暑い・熱いのは、その開けられた釜の湯気がこの世を覆っているから
 鬼と言えば地獄だが、中国では鬼とは死者のことであり、死者は鬼になると言われている。その場合、釜に投げ入れるのも、投げ入れられるのも鬼



 聖徳太子が言ったと言われる「世間虚仮 唯仏是眞(せけんこけ ゆいぶつぜしん)」。「虚仮」とは、文字どおり「空しくて、仮のもの」という意味。
 一部の者は、金や名誉・権力、地位などを妄執に駆られて追い求めているが、それらは本当に心に平安をもたらすものであろうか。

 あまりいいニュースが流れて来ない、途絶えてしまっている。

 究極的な心のよりどころを与えてくれるのは、世間を越えた仏……つまり、絶対存在とでも言い換えたいが、争いや陰謀やコトバの遊びの渦巻く政治の世界に長く身を置いてきた太子が、最終的にたどり着いた心境に違いない。

 もちろん世間に埋没している限り、世間が虚仮であることなどは分からない。やや逆説的にいえば、虚仮を越えた真実の世界(仏の世界)と照らし合わせて初めて、世間が虚仮であることが実感されるのである。
 辞職するという約束を守るの守らないのという形を見せつけられるのも、薬なのか。


 だが、<真実の世界>に触れるとき、世間の虚仮を知ると同時にそれを越えて行く道も見えてくる、のであろうか。真実の世界に触れることで、心の究極的なよりどころを獲得し、虚仮の世間にありながら、そこで生き抜く力を獲得できる、のであろうか。
 混沌とした昨今。世間の価値観に振り回されず、<真に自立した人間>として生きて行くためにも、「世間虚仮、唯仏是真」の意味を、もう一度探ってみる必要がある、かも知れない。



メールロケットニュース24より(読みやすくするために改行を増やした)。
 葬式にストリッパーを呼ぶ。

最近アメリカの文化人類学者が制作した、台湾に関してのドキュメンタリー映画が話題を呼んでいる。その作品のタイトルは

 台湾では、都市部では廃れたものの、田舎では葬式にストリッパーを呼び、弔問客と祭壇を前にしてダンスを踊るという習わしがある。しかもただ踊るだけではなく、全裸になるそうだ。他の宗教国家であれば、不謹慎であるように思われるのだが、これにはいくつかの理由があった。

 文化人類学者マーク L. モスコウィッツ氏によると、この風習は1980年代中頃に、マフィアのボスが葬社(葬儀社?)を買収したのを機に、一般化に拍車がかかった。
 どうやらそれ以前から、この一部の地域では行われていたものと思われるが、マフィアが風俗と葬儀事業を結びつけたことにより、台湾全土の浸透したようだ。

 しかしながら、都市部では、葬儀でのストリップすることを法律で禁じた。これにより、都会では廃れていくことになる。
 とはいえ、男性にとっては、葬儀で女性の裸を拝めることは大変有難いことだ。地方では、この風習がそのまま残り、現在に至っているという。

 マーク氏の考察では、葬式ストリップが果たしている要素は2つある。
 まずひとつが死者の魂への弔いだ。死後の魂を慰める意味において、派手な余興を催すようだ。
 そしてもうひとつは、弔問客を集めるため。前述の通り、故人を偲ぶための弔問であると同時に、女性の裸を見るために、葬儀に足を運ぶ人も少なくない。

 女性が裸でポールダンスしていたのでは、故人も安らかに眠っていられない気もするのだが……。弔問客が多く集まってくれるようなので、結果的には良いことなのかもしれない。

参照元:ODDITY SENTRAL Youtube dauntinghat






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最終更新日  2011.07.14 14:12:53 コメントを書く
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