日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.07.15
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 つまらなかった。
 あくびを噛みしめた。
 紫綬褒章(?)受賞の浅丘るりこ主演の『でんでら』。

 雪深い山に捨てられた女たちが、何故か生き延びて、自分を捨てた麓の村へ復讐しよう、と策を巡らす。
 人数も増えて50人を数えるまでとなる。色々な試練に立ち向かう。
 その1つが雌の熊に襲われ、その熊を殺そうとする。
 主人公の浅丘るりこが立ち上がってクマ退治に出かける。



 追われて逃げるうち、里にさしかかる。浅丘がクマに襲われた……という瞬間、熊は里人を殺す。

 意味不明。

 最後に、主人公のナレーション。
「生き延びて70歳…………」(浅丘るりこも70歳)

 意味不明。何これ。
 真剣に考えれば、70歳などで山に捨てる、って発想とは

 欲求不満が残っただけの作品。

 熊という「象徴」がまったく生きていない。
 そもそも、あれだけの雪の季節に、出現するかどうか、その意味も理解出来ない。

 女性独立宣言映画


 おどろおどろしいだけの愚策。愚作。
 逆女差別映画

 もう少し「生」と「死」にまともに向き合って欲しい。






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最終更新日  2011.07.15 20:15:58 コメントを書く


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