日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.07.19
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怒ってる書いたものが消えてしまった。
 コピーを取っておけば良かった、と悔やむ悔やむ。
 書き上げて、ふと気がついた、日付けを代えようと。
しょんぼりその操作をしていたら文章が消えてしまった。
 楽天ブログの一つの弱点。
 他のところでは「前に書いた文章が残っています。復旧しますか」などのメッセージが出て、文章が残されていることを教えてくれる。
 ぜひ、

 書き直し。
「出口無し」の状況が続く。
 未曾有の出来事だ。正に「国難」。
 関係者は、それぞれ「必死の」努力を重ねていることだろうとは思うが。
 為政者は、もっとすっきり怒ってる行動出来ないのだろうか。どうも「思惑」や「駆け引き」「裏の裏読み」「借り貸し」ばかりで右顧左眄しているように見えるのだが。
 そう簡単ではないのは、海千山千ならぬ「海百山百」くらいの見聞は重ねて来たつもりの当方、理解出来ないわけではない、つもり。
 しかし、もう四ヶ月も経っている。

 毎日毎日、重たいニュース。国事関係の、利権がらみの、あるいは「言った言わない」のコトバの綾の揚げ足取りや解釈・分析。
 法律で決まっている決まっていない、文書に記されているいない、あるいは、「首相の発言は個人的なもの」だの……、よりも、現に生きている者達が苦労している事実を見つめたらどうだろう。

本来のこちらの守備範囲ではない「大文字」の世界に侵入されっぱなし。
 すると、怒りや悲しみ、逡巡や懊悩が増えすぎる、時には一時的なものであるとしても。
 そんな「大所高所」からの目線からではないもっと「小文字」のもの。「大説」ではなく「小説」の範疇の基礎。
見なければいい、聞かなければいい、のだろうが、そうそう世間との関係を切るわけにも行かない。



 それに関連してのメール引用。

 福島民報 7月16日(土)に掲載された「中学生の手記全文」
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/504.html
GP 504 2011/7/19 02:04:24
 投稿者: 愚民党

メール私たちは福島県富岡町の中学生です。今回の震災、原発事故により、やむなく故郷を立ち去りました。今まで一緒に過ごしてきた仲間、先生方、地域の方々と離れ離れになり、連絡がとりたい人がいてもとれない状態が続いています。

「温かい食事をする」「お風呂に入る」「洗濯した衣服を着る」「仕事をする」という当たり前の生活が被災地にはありません。今も避難所の硬い床で寝ている人がたくさんいます。段ボール1枚で隣と区切られているだけです。

 避難所から出て、知らない土地にアパートを借り生活している友達がいます。親は仕事が無くなり収入が入ってきません。それでも着の身着のまま逃げてきた人は本来買う必要のないものにお金を使ってしまいます。

 津波で家が流され、仕事場が流され、毎日が苦しくて悲しくてつらい人、家があるのに帰れない人、苦しむ理由はそれぞれですが、みんな毎日先が見えない現実と戦い続けています。

 今の政府の対応には不満が募っています。もっと具体的に説明してください。計画的避難区域に指定される地域はなぜそうなったのか、漁業関係者が反対したのに低レベルの汚染水をなぜ海に流すのか。

 この文章は仲間とメールのやりとりをしてまとめました。中学生の考え方では伝わらないかもしれません。こんな文章じゃ何も変わらないかもしれません。

 全国に仲間が散らばりました。電話で声を聞くだけです。仲間に会えず毎晩泣いています。顔を向き合わせ話がしたいです。

 大人は「もう戻れない」「戻るには10年かかる」と言っています。なぜ大人はそういうことしか考えられないのでしょうか。私たちは故郷に戻ります。いつか必ず戻るとみんなで約束しました。

http://www.minpo.jp/

そうだ、戻るよう、心がけるんだよ。自分たちでやらないと、オトナは「オトナの力学・知己学・関係学」で動きが鈍いからね。と見こう見ばかりしているからね。
 何のお役にも立たず、心苦しい。
遠くからじっと念じています。
 君たちがオトナになったとき、どのような考えでどのような行動に移すか、今のうちにしかと学んでおいて欲しい。





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最終更新日  2011.07.19 04:09:18 コメントを書く


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