日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.08.02
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カテゴリ: 品性 性根 品格



                      (立川 談志 落語家)

 時間がかかるのだよね、手間がかかるのだよね。
 文化の本質は。
 ボタン一つの「快適さ」はその程度の価値でしかない。

 目に見えない領域での手作業。
 すぐに結果が見えない。


 ありそうでもあり、なさそうでもある。
 しかし、誰も断定して結論づけることは無理だ。
 ゆらゆら ゆらゆら。

 それを非科学的と責め立てる一派。
 ぶらぬら ぬらぶらを認めようとしない。
 何を急いで、それほど「確か」なものを求める。

 YESかNOを迫ったのは、山下奉文…。日本人の思考パターンとしては初めて…。
 緑でもない黒でもない赤でもない、そんな森林に囲まれた野営地で。
 猿は、飛ぶ、のか、ジャンプするのか。

 円形の「限定地域」などどこにも、ない。
 風が吹く、雨が降る、地球は回る。


 ぬらぶら ぶらぬら
 のろのろ ろのろの





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最終更新日  2011.08.03 03:32:06 コメントを書く


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