日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.09.06
XML


 が、昨日から今日の札幌などでは、13号などと一緒になって時ならぬ大雨の被害が広がっている。

 各地の土砂崩れなどの映像を見ると、日本の土台・土壌がきわめてモロくなっていることを今更のように感じる。しょんぼり香港から船で帰国して日本が見えて来た時、「波間に沈みそうな日本」と思ったことを思い出す。

 今日はどんな日になるのだろう、などとぼんやり考えていた。
メール今日の記念日
 ◇黒の日(9月6日は黒の語呂合せ)。

 1989年(平成元年)、京都黒染工業協同組合が、伝統染色の黒染めをPRするために制定した。黒紋服や黒留め袖の普及を図るのも目的のひとつ。

 クロスワード作家・滝沢てるお氏の提案により、『月刊クロスワード』
 等を発行する廣弘堂出版が1992(平成4)年に制定。
◇妹の日
 現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「姉妹型」研究の第一人者、畑田国男さんの提唱により1991年(平成 3年)に制定された
日。9月6日としたのは、妹の可憐さを象徴する 星座、乙女座の中間日の前日が 占星学上適切との判断から。
◇鹿児島黒牛・黒豚の日
 鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会が1998(平成10)年に制定。
◇黒豆の日
 健康食品として注目されている黒豆製品を扱う菊池食品工業が制定。

手書きハート自分の誕生日に関してはどんなことが関わっているのだろう、とまずは「誕生花」を探っていみた。
誕生花の辞典:お問い合せに関して・・・

 4月30日の誕生花は「梨」だった。

 薔薇科、落葉高木。花言葉は「博愛」。
 原種は、中国から日本にかけて広く分布。日本では 「ヤマナシ」
 花期4月~5月。実が出回るのは8月~10月。

 梨の語源にはいくつかの説がある。

◎果肉が白いので「なかしろ(中白)」と呼ばれ、それが略されて「なし」となった。
◎味の感じから「な(中・内部)すみ(酸味)」や「あまし(甘)」がつまってなまって「なし」となった。  
◎日持ちが良く色が変わらないことから「なましさ」が略されて「なし」となった(「なましさ」を探ってみたが、これというものにヒットしていない)。

 また、昔の人は、梨のことを「ありのみ」と呼んでいた。
 これは、平安朝末期の『相模集(さがみしゅう)』や『山家集(さんかしゅう)』に出ている。
「なし」という言葉は「無し」という意味を持っているので、その意味を嫌っての言い換えたものらしい。

「梨園」と言う言葉もある。
 唐の玄宗皇帝が、梨の木の植えてある庭園で自ら音楽や舞踏を教えたり、あるいは愛妃の楊貴妃と芝居を楽しんだりした(「新唐書 礼楽志一二」)という故事がある。
 そこから、「俳優の社会」「劇壇・演劇会」などを意味し、特に「歌舞伎役者の世界」を指すようになった。

 さて、文中で 『やまなし』 をゴチックで表現しておいたが……。
 宮沢賢治『やまなし』については次のメールで。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.09.06 13:28:05 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: