日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.10.30
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カテゴリ: 礼儀 挨拶 連絡

メール

今年も残り2ヶ月となってしまいました。

 多少なりと早いですが、そろそろ『十大ニュース』の季節でもあります。

 なんといっても、トップは『東日本大震災』です。

 第二位以降も関連のニュースが続くでしょう。

 番外でもいいですから、台湾が日本に温かい心を示してくれたことを記録に残したいものです。


 このシリーズの内容は以下のメールマガジンに掲載されました。
    「頂門の一針」 2412号 2011(平成23)年10月24日(月)

1.ネットユーザーたちの台湾への感謝広告

支援感謝の広告を掲載した。

 この中には、しょんぼりダントツの義援金を寄せてくれた台湾が入っていなかった。

 4月11日までに台湾から寄せられた義援金は星137億5千万円に達している。

 ちなみに感謝広告を出した中国からの義捐金は3月末時点で3億4千万円、と、台湾の2.5パーセントでしかなかった。

 金額の多さだけではない。

 台湾からは震災後、直ちに2つの救援隊が来てくれた。

 一つは李登輝元総統が派遣したNGOのレスキュー隊「捜救隊」で、震災2日後の13日、医師2人を含む35人が日本に到着し、岩手県大船渡市で捜索活動を開始している。


 翌14日には台湾政府の派遣した28人からなる救援隊が到着し、宮城県名取市や岩沼市で救援活動を行った。




 日本李登輝友の会が、台湾にも感謝広告を出すべきだとの菅首相あての要望書を出したところ、しょんぼり政府は「近隣諸国への影響を考慮して決定した」と釈明した。

人道支援のお礼をするのにも、中国の目を気にしなければならないのか。

 しかし国民の方はもっと良識があった。

フリーデザイナーがツイッターでつぶやいたところ、感謝広告を出すための募金が約1930万円も集まった。

 そのお金で台湾2紙への広告が出されたが、その費用はわずか240万円。

 残りは日本赤十字社に寄付された。

 この広告を見た台湾行政院(内閣)の楊永明・新聞局長は「お礼を期待していたわけではないが、みんな感激している」とコメントした。

 日本政府が税金を使ってお役所仕事で出した広告よりも、民間有志の募金による心の籠もった感謝広告の方が、はるかに深く日本国民の気持ちを台湾国民に伝えただろう。

(次回に続く)

■ 歴史好きの素人が語る歴史(第820話)(2011年10月31日号)

・ このマガジンは『melma!』から発行されています。
  (ID:160538)
http://melma.com/

・ 配信中止は、こちらからどうぞ
               http://www.melma.com/backnumber_160538/

・ 作者は、中澤勇二(台湾名 陳澤民)です。







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最終更新日  2011.10.30 22:37:01
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