日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.11.08
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カテゴリ: 哲学 観察 思考


 問題提起も面白かった。

 16時45分から始まったが、昨日は5人、今日は6人だった。
 ま、世界中に配給しているのだろうから、この数字だけを見てとやかく言うことはないだろうが。

 主人公・コルター・スティーヴンス大尉は米空軍のエリートパイロット(第17空挺部隊)。
 実は、二ヶ月前に、任地のアフガンで戦死している。それが特別ミッションのために「生かされて」いる。
 ペンタゴンそしてマッドサイエンティストのよこしまな思惑(テロを防ごう、とそれなりの「正義」「理屈」はあるのだろうが)によって、国家的プログラムに組み込まれ、自分の意志と関係なくパラレルワールドをさまよわされる。


 物理現象の最先端を応用したパラレル・ワールドまたワープの概念、あるいは、死後も活躍する脳の神経回路と、死ぬ直前の8分間の記憶を記録しているという脳の現象の二つを一体化した量子力学による複雑なプログラム。
 彼が振り回される「8分」の意味はここにある。

「量子跳躍:クォンタム・リープ」という現象で魂だけが過去の人間の中に入り込み、ケネディ暗殺やウォーターゲートなどの歴史的事件を体験するシリーズ『タイムマシーンにお願い』(89~93年)というTVドラマからもヒントを得ているという。

 第二次大戦中に、米軍は巨額の予算をつぎ込んで「超感覚的知覚(テレパシー)」の研究を行った。
 無線を使わずに、数万キロ離潜水艦と司令部との交信を試みた。
 艦隊をそっくり瞬間移動させようと考案された「フィアデルフィア・エクスペリメント計画」もあった。
 何度か映画の題材ともなったが、軍事機密の分厚い壁に阻まれ、今もなお真実は究明されないままであるという。
数年後には、我々が常識的に享有している世界観を一変させてしまうかも知れないようだ。 

 これからごらんになる方のためにこれ以上は触れないが、生きることも死ぬことも意のままにならないこともある、というのが今日の結論だった。






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最終更新日  2011.11.08 22:47:35
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