日本語はダメか2

日本語はダメか2

2013.09.04
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 どんな人間でも、大概一生に一度はその人間に相応した花々しい時期というものがある。
      谷崎潤一郎
(1886~1965 明治~昭和時代の小説家)

 自伝的小説『青春物語』の一節。活発な演劇活動を開始した小山内薫に関して述べた言葉である。
 耽美派の作家として注目された谷崎潤一郎自身「私は最も花々しく文壇に出た一人であるとされている」と同じ本に書いている(ちなみに、故立松和平氏の奥さんは、小山内薫のお嬢さんである、と聞いたことがあるのですが。記憶違いでなければ)。

 どのような花がいつ どこで咲くかは天分と努力で異なるであろうし、その花の大きさも形も色も、それまでに与えられた肥料と水によって種々様々でありましょう。
 さあ、山口さん、鳥取さん、群馬さん、青森さん、大阪さん、長野さん、四万十川さん、十勝さん、秋田さん、福島さん、羊蹄山さん、ええーい、その足で大地に立っている皆さん、私の同人会の皆さん、全国のモノカキ・モノカキ卵の皆さん、今日も明日も、あなただけの織機の前で、あなたの思いをあなたのその長い短い指で、横糸縦糸に紡いでいきましょう。

「書く」のですよ。目に見える数字・数式では見通せない世界を。




 今日も不安定な空模様だそうです。

 ここかしこで「例年の八月の降雨量の一・五倍が一日で降った」などと報じられる大雨・豪雨。ついこの間までは、「水瓶が底をついた」「取水制限」などと騒いでいたのが「嘘のよう」な日本列島水浸し。



 仲間からは笑われたり無視されたり揶揄されたりしますが、「異常なる放射能が海から空へ舞い上がり空気を食っている、あっちこっちに穴ボコができる、だから空が乱れている」と口にしている昨今。

 真実が報じられないフクシマの海よ。

 これまでの常識・方程式では掴みきれない水の流れ・空気の移動によって、有史以来の変化・変動は続くことでしょう。科学者・専門家は従来の方式やデータで思考・解説してはいますが、いやいや、そんな「これまで」は役に立たない


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最終更新日  2013.09.04 06:49:33
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