日本語はダメか2

日本語はダメか2

2014.02.25
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「小」って変な言葉ですね。
「ちいさい」「ちょっと」と言い換える事が出来ますが、
 使われ方がとにかく幅広い気がします。

「小柄(こがら)」「小兵(こひょう)」
 は普通に小さいという意味での使い方。
「小力(こぢから)がある」・・人よりちょっと力持ちなこと
 もちょっとという意味での使い方。

 ところが、褒め言葉に使うと逆さの意味になったりします。
「小賢しい(こざかしい)」「小利口(こりこう)」

「どうせ大した事はないんだぜ」という、嫉妬含みの使われ方ですね。

「小綺麗(こぎれい)」・・ほどよく整っていて清潔な様子
 などは、割と褒め言葉ですし、
「小粋(こいき)」・・どことなく粋なこと。
 などは粋に磨きがかかってしまいます。
 お洒落というのは判りにくいようにするのが良いとされているからでしょうか。

 小さいのが転じて「取るに足らない」となるようで
「小馬鹿(こばか)にする」
 は「馬鹿にする」よりも相手にされてない感があって悔しさ倍増。
 どうせ馬鹿なら極めるべきですな。
「大馬鹿もの!」の方が言われて気持ちいいかも。


 は本来結婚相手の姉妹ですが、多くの女性にとっては鬼門。
 なんで姑の子供で「子姑」じゃないのでしょうね?
「小」の使われ方にそこはかとない悪意が・・。

「小便」
 に至ってはなんと、うんちがおしっこに化けてしまうという変わり種。

 も驚くなかれ、悪魔が人間の女の子に大変身!
 悪魔に弄ばれるのは嫌ですが、小悪魔には翻弄されてみたいですねぇ。
(「貧乏神と同居日記」より)





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最終更新日  2014.02.25 23:05:15
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