日本語はダメか2

日本語はダメか2

2014.04.09
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カテゴリ: 女 男 愛


 論文発表時は研究者が「女性」であることを強調して持ち上げる記事が乱立したが、ひとたびねつ造疑惑が浮上すると、まるで手のひらを返したようにその女性性を攻撃する論調が目立つ。新聞や週刊誌の見出しから、その報道姿勢をまとめてみた。

 STAP細胞論文発表時の見出しは、「おしゃれ」「女子力」「美人」などのキーワードが並ぶ。

■かっぽう着の「リケジョ」、柔軟発想で快挙
読売新聞 2014年1月31日

■万能細胞:作製の小保方さん おしゃれ好き、努力家「新星」
毎日新聞 2014年01月30日

■「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん
産経新聞 2014年1月29日


週刊現代 2014年 2月15日号

■かわいすぎる研究者 小保方さんスイカップだった「早稲女」時代!
フラッシュ 2014年2月18日号

■小保方晴子さん 研究の合間にケーキ作りの修行をし周囲仰天
女性セブン 2014年2月20日号

■ネットも過熱 STAP細胞開発“巻き髪リケジョ”小保方さんの女子力
週刊朝日 2014年2月14日号

■一途なリケジョ 小保方晴子さんの「初恋」と「研究」
週刊文春2014年2月13日号

 こうしたプライベートにまで踏み込むほど加熱する報道に対し、小保方さんから報道関係者へ次のようなお願いが出た。


報道関係者の皆様へのお願い




 しかし、論文のねつ造疑惑が浮上すると、「女性であることを利用した」と袋叩きにするようなバッシングの嵐。

■「小保方博士」が着せられた「灰色割烹着」
週刊新潮 2014年3月6日号

■「STAP論文」事件のウラに不適切な“情実人事” 小保方晴子さん 乱倫な研究室
週刊文春 2014年3月27日号


女性自身2014年4月1日号

■オボちゃん [小保方晴子] はなぜ「やっちまった」のか 本当はどこまで悪いのか!? 小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?
女性セブン 2014年4月3日号

 論文に不備があったことは事実だとしても、都合のいいように「女性」を利用するマスコミの報道姿勢に対して、世の女性たちはどう感じるだろうか。







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最終更新日  2014.04.09 19:21:20 コメントを書く


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