日本語はダメか2

日本語はダメか2

2014.06.11
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カテゴリ: 才能 天賦 能力
少壮時代に心の田地に卸された種子は、容易に根を断つことの出来ないものである。
                               森 鴎外

 なんだか不穏な気候。ただの梅雨ではないみたいな。
 体調を崩してしまった仲間も多い。
 元気のないメールも届く。

 みんな、いろいろな積み重ねがあるのだから、そう簡単には参らないんだよ。
 いっぱい蒔いたじゃないか、耕したじゃないか。いっぱい書いたじゃないか。考えたじゃないか、想ったじゃないか。それがあればこそ、「今」を乗り切れる。

 お金や道具や地位じゃない、魂の力。その積み重ね。それが、みんなを支えてくれる、助けてくれる。そして、みんな、まだまだ「少壮時代」にいるんだ。


 気候不穏。体調を崩すヒト多し。



 生ぜしもひとりなり。死するも独りなり。
 されば、人と共に住するも独りなり。
                                一 遍

 『一遍上人語録』の中の一節。
 人間は生まれる時も死ぬ時も孤独である。
 したがって大勢の人と暮らしていても孤独であると説く。「気力」も自分だけのもの。他人にすがりすぎるな。自分を見つめよ。
 前にいるのも自分、後ろにいるのも自分。

 遊行上人、捨聖の名で知られる一遍は、生涯寺を持たず、諸国を遍歴して念仏
の流布に努めた。
(1239~89 鎌倉時代の僧)





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最終更新日  2014.06.12 04:45:00
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