日本語はダメか2

日本語はダメか2

2014.06.24
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 生きていれば、いろいろなことが起きます。いろいろなことに遭遇します。
 こころの持ち方なども時には考えましょう。
 自分の目でしっかりと観察して。
 ソトガワよりもウチガワなんですよねえ。すべて。

 老子の言葉の一つに、

《常に無欲にして以てその妙を観、常に有欲にして以てその徼(きょう)を観る》
 というのがあります。

 少し噛み砕いてみれば、

《自然で素直な気持ち・態度で生きていれば、とても大事なことに気づくこともあるが、欲に従えば、自分が求めているものしか目に入らない》


《ホンワカ ワクワクに従えば大事なところへも神経が届き、いいことに出会えるが、ガツガツ ギクシャクと計算づくばかりでは、小さなことばかりに目が行って重要な何にも気づかない》
 というような解釈にでもなりましょうか。


 たまたま目に入った以下のようなことも、今のあなたに響く要素かも知れません。 

 厳しい人間関係に巻き込まれた。
 思いもしない風評が耳に入った。
 新車を事故で失った。

 人生には、そうした様々な予期せぬ災難が待ち受けている。

 しかし、大きな災難と感じられるものであればあるほど、その向こうに迫っている幸運に巡り合える可能性も限りなく大きいかもしれない、その時の感動は予想もつかない。

 負の現象が起こっても、本質的に運気はプラス側に移行する。風が吹き、空気は流れる。
 だから人生に損はないとわかっている人間は、 何かを失っても、ハラハラ ワクワクすることで感情をコントロールすることを忘れない。

 幸せが誰かによって奪われたら、天の祝福が近付いたことだ、と切り替える。


 誰かに深く傷つけられたとしても、 仕返ししたり、怒りでイライラしたりしないことだ。

 気持ちをそうした行動に移せば、運気の胎動を自ら手放してしまうことになる。

 厳しい寒さの意味を悟って、自らそれを受け入れようとする時、 魂の本質は、その寒さの奥に喜びを感じるようにできている。

 未来への本当の希望は、そこからわいてくる。
 天の世界では、損は益であり、益は損なのだ。



 風船だよね風船。こっちが引っ込めばあっちが膨らむ。
 空気がゼッタイになくなるまでは、あっちへひょい、こっちへひょい。ひょろろひょろろ。


疲れ目を治す本 / 金井淳監【中古】afb





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最終更新日  2014.06.24 06:09:49
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