日本語はダメか2

日本語はダメか2

2014.07.21
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カテゴリ: 女 男 愛




 19日深夜、岡山県警の捜査員が岡山市北区の自称イラストレーター、藤原武容疑者の実家に突入すると、パジャマ姿でテレビを見ていた女児は驚きを見せた。

 傍らには女児を眺める藤原容疑者。女児は捜査員から名前を呼ばれると、「はい」としっかりした口調で答えたという。延べ約700人の捜査員の執念と、母親の記憶が結実した瞬間だった。そして、県警幹部が強制捜査に踏み切った大きな決断を、「大量のお菓子」も支えていた。

 容疑者が浮上したのは、女児の母親が事件以前に目撃した銀色の小型車に関する不審者情報だった。地名や車種は覚えていなかったが、県内の同じナンバーの車両を約40台リストアップ。1台が藤原容疑者の車と一致した。

 16日には架空の交通事故の捜査を装い藤原容疑者とも接触していたが、この時点ではまだ捜査線上の一人にすぎなかった。

 県警は極秘で張り込みを開始。女児の姿は確認できなかったが、捜査員は、買い物から帰ってきた藤原容疑者のスーパーの袋の中身を報告した。

 「子供が好きそうなものが多い。大量のお菓子を買い込んでいる」。報告を聞いた幹部は家宅捜索を決断、捜査線上の一人が容疑者に変わった。

 藤原容疑者は2階建て民家で1人暮らし。誘拐や立てこもり事件を担当する捜査1課の特殊班も出動し、19日夜、実家の玄関で声をかけたり、ノックをしても反応はなかった。

 捜査員は午後10時20分ごろ、リビングの窓ガラスを破って突入。「確保」の怒号が飛んだ。女児は1階洋間の床に敷かれた布団の上でテレビのアニメを見ていた。藤原容疑者は、同じ部屋のベッドの上にいたが、抵抗はしなかったという。



 女児がいた部屋は、昨年12月に藤原容疑者の希望で防音用のリフォームが施されていたことも判明。県警は防音工事を行った理由などについても追及する。





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最終更新日  2014.07.21 09:26:43
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