日本語はダメか2

日本語はダメか2

2015.04.13
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世界自然遺産に指定されているパラオの海を、「核のゴミ捨て場」に
日本がしようとしたことを、日本のマスコミは一切伝えていません。



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天皇皇后の訪問でにわかに
パラオ「ブーム」が起こっています。...
日本の植民地支配に感謝して
日の丸をふる親日国家と
マスコミは描いています。








これはとんでもない欺瞞ですけれど、
もっと欺瞞的なことがあります。



日本が援助をエサに、
パラオに「核のゴミ」を
捨てようとしたことです。

原子力発電所から出る
高レベル放射性廃棄物、
いわゆる「核のゴミ」の
最終処分場の場所が
決まっていないことは
周知の通りです。


「核のゴミ」捨て場を建設することが
出来ないことに頭を痛めていた日本政府は、
パラオに目を向けました。





1980年代中期、
増え続ける「核のゴミ」を

アメリカからの独立が決まっていた
パラオに打診しました。
巨額の借款や援助、ODAを提示しました。
その時の日本の首相は
原発推進の中曽根康弘でした。





中曽根は言いました。
「高レベル放射性廃棄物は
厳重に保管していますので、
海に漏れることは断じてありません。絶対安全です」





パラオは問いました。
「絶対安全と言うなら、パラオではなく
東京湾に捨てれば良いではありませんか?。
なぜ、遠く離れたパラオに捨てるのですか?」





中曽根は沈黙しました。

「核のゴミ」をパラオに捨てる計画は、
世界じゅうから激しい非難を浴びました。
撤回せざると得ませんでした。





このことから、パラオは
核兵器の持ち込みと通過、
放射性廃棄物の投棄を厳禁する
非核憲法を制定しました。

この非核憲法はアメリカの策動で
葬り去られましたけれど、
「核のゴミ」を含む廃棄物を
海に捨てることを禁じる
ロンドン条約につながりました。





世界自然遺産に指定されている
パラオの海を、「核のゴミ捨て場」に
日本がしようとしたことを、
日本のマスコミは一切伝えていません。



イメージ

そして、

三等国民として虐げられた島人と、

二等国民として亡くなった多くは、

琉球人と朝鮮人の事実も伝えません。







バンザイクリフに向かって深々と黙とうされる両陛下


.
転載元 転載元: 幸せの青い鳥







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最終更新日  2015.04.13 12:11:58 コメントを書く


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