価格:1,470円
著者:長田渚左出版社:文藝春秋サイズ:単行本ページ数:220p発行年月:2004年05月この著者の新着メールを登録する【著者コメント】北島康介というスイマーをみつめ続けた。
正確にいえば、北島を見つめるということは、彼の周辺のエキスパートたちをみつめることだった。
コーチ、映像分析、戦略分析、肉体改造、コンディショニング。
5人の男たちは鬼だった。
鬼を見つめ続ける難しさは並ではなかった。
5人の鬼は鬼らしい喜怒哀楽で生きている。
赤鬼と青鬼は絶対に一致しない意見をもっていた。
赤鬼は山で暮らし、青鬼は川に生き、黄鬼の好物は数字で水鬼の信じるものは3Dの現実だった。
鬼の哲学、鬼の言葉、鬼の気持ちを記すことに命を削った。
生身で中年の私が二度の胃痙攣で済んだことは、運がよかったようにも思う。
男は昔から好きだが、鬼の男は大好きだ。
こんな時代でも鬼の生息がうれしい。
だから読んで欲しい。
長田渚左【内容情報】(「BOOK」データベースより)北島康介の世界新の陰には、5人のスタッフ、通称「チーム北島」の存在があった。
記録上は平凡な選手だった北島がなぜ世界最速のスイマーになったのか。
平泳ぎ世界新を叩き出した、書かれざるプロジェクトの全貌。
【目次】(「BOOK」データベースより)1 コーチ?平井伯昌/2 映像分析?河合正治/3 戦略分析?岩原文彦/4 北島康介の野望/5 肉体改造?田村尚之/6 コンディショニング?小沢邦彦/7五人の鬼が生んだ世界記録【著者情報】(「BOOK」データベースより)長田渚左(オサダナギサ)東京都出身。
ノンフィクション作家。
桐朋学園大学演劇専攻科卒業後、海外リポーターを経てスポーツライター、キャスターとして活躍。
NHK「FMホットライン」編集長を経て、フジテレビ「スーパータイム」ではスポーツキャスターを10年間務めた。
2004年4月からはNHK BS‐2「週刊ブックレビュー」の司会を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
・本> ホビー・スポーツ・美術> スポーツ> マリンスポーツ
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