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今日のクリーニングはいつも通り午前中出だったんですが、午後は久しぶりに私にいろいろ仕事を教えてくれた人で、ココ最近会っていなかった人だったんです。
久しぶりに会ったので、いろいろお話したんですが、「私って幸せもんやなぁ~」ってつくづく感じました。
というのも、私は就活の身。
もちろん、普段は大学の授業に出なくちゃいけないし、バイトもしなくちゃいけない。何かと慌しい毎日を過ごしているのですが、
「最近全然会わんかったけど、元気でやってる?就活は順調?」
と、声を掛けてもらって。その後に、今朝のニュースで自分の専攻学科とは全く違う分野に就職した、私と同じロシア語を専攻している東京外大の女の子のインタビューを話してくれて、
「きっといいところが見つかるよ。最後まで情熱を持って臨んだら大丈夫」
と、励ましの言葉を頂きました。
その女の子は語学と全く違う、家具を設計する会社に就職したらしいのですが、通常の就活とは違って、家具に一目ぼれをして、その家具を作っている社長さん宛てに20通以上の手紙を出し続けたんだとか。当然彼女の周りの受験者は工学部を出たりと、専門的に学んできた子ばかりだから、無謀な挑戦だったけど、彼女の熱意を見込んだ社長が彼女の採用を決めたらしいのです。
私、
熱意が足りないのかもしれませんね。
今まで、あまりガツガツ自分を前に出すのは良くないかな、って思っていたんです(友達に言わせたら十分ガツガツしているようですが・笑)。自分を出す、というよりも、高すぎるプライドは持たないようにしようと思うのです。私の友達にドン引きするくらいプライドの高い女の子がいるんですが、見ているとかなり哀れなんですよね。自分が設定したプライドに一番自分が追いついていない感じで。なので、ああはなりたくないと身にしみて感じたんです。
なので、ほどほどのプライドと自信を持って、内に秘めておこうと。
そして、今日のゼミは唯一と言っていいほど友達と会える授業。同じ悩みを抱える者同士、いろいろ花が咲きます。
こうして悩みを話せる人、悩みを聞いてもらえる人がいるって、ほんまに幸せやなって。
昨日、ゼミのまとめをしながらテレビをつけていたんですが、NHKだったかな。どこかの地方局での番組の再放送を流していたんですが、そこに、小さい頃に親と別れ、一人で生活せざるを得なくなってホームレスまで経験して、犯罪の一歩手前までいった男の子が出ていたんです。
そこ子は「最初から孤独やから、孤独で当然。孤独を悲しいとは思わない。けど、こんな風になったのは社会のせいだ」と言っていました。しかし、彼のような生活保護すら受けられない、身元が判明しないような子の手伝いをしている人と出会って、考え方が変わったそうです。
一人じゃ見えない道でも、誰か自分の考えを聞いてくれる人がいるだけで、大分道が変わってくるんですね。
今更ながらしみじみと感じてしまいました。