すーこ2世さん  こんばんは。
ありがとうございます。
埼玉の病院で病気のトコを全部とったのですが、手術をせずに緩和ケアをしながら家で最期の時を過ごした方が良かったのかな・・・とも思ったりするのです。
ホスピスとか、いろいろ他にも選択があったんじゃないかなと今でも考えることがあります。

(January 31, 2007 12:28:08 AM)

徒然DIARY

徒然DIARY

PR

Calendar

Profile

ピーヒャラ5656

ピーヒャラ5656

Favorite Blog

11月最後の日曜日 New! つれりんさん

あびたしおん yamagonnさん
つらつら日記 みん★みんさん
Moss-green NENEKOさん
petit petit cafe suuuco2さん
自我作古 Alwa… MILOUさん
大人になってからの… 長州の小五郎さん
La Vie・音楽… かのん111さん
トカトントン 2.1 Deheさん
オリーブsavonの日常 オリーブsavonさん

Comments

ピーヒャラ5656 @ Re:そんなコラボ商品もあるんですね(05/27) うさぎ1455☆さん  こんにちは! ランチ…
うさぎ1455☆ @ そんなコラボ商品もあるんですね こんにちは。そんなコラボ商品もあるんで…
ピーヒャラ5656 @ Re[1]:ブラック・スワン(05/20) オリーブ(*‘o‘*)さん こんにちは! >…
オリーブ(*‘o‘*) @ Re:ブラック・スワン(05/20) この映画、ちょっと気になってたんですよ…
ピーヒャラ5656 @ Re[1]:曲げわっぱのお弁当(04/27) みん★みんさん こんにちは! >曲げわっ…

Keyword Search

▼キーワード検索

January 29, 2007
XML
カテゴリ: TV番組
お祖母ちゃんの死をきっかけに、ようやく真剣に自分のことについて考え始めたボク。
アルバイトに精を出し、少しずつイラストを描きためていく。

オカンは小料理屋を始めた。常連さんの相手をしながら一生懸命働いている。
ある日オカンはのどに異変を感じるが、気にとめることもなく働き続けた。
疲れを感じて病院に行ったオカンがついでに診てもらったのどのグリグリは、甲状腺のガンだった。
ガンは声帯まで及んでいたが、オカンは声帯を残す選択をした。


我慢しちゃう年齢なんですかね。
ウチの父もそうでした。
偏食で、うどんや蕎麦、刺身ばかり食べていた父は、お酒を止めた頃からちょっとずつ痩せ始めました。

「お父さん年取ってきたからあんまり食べられないんだよ」と笑いながら言っていました。

以前から腰の痛みを訴え、病院で湿布薬をもらって貼っていました。
前屈みで歩くようになっていました。
それでも体調がすぐれず、精密検査を受けたところ、ガンが見つかりました。
既に肝臓や肺に転移し、末期の状態でした。
町の病院では手に負えず、院長先生が国立病院へ紹介状を書いてくれました。

母と夫と私の三人で国立病院を訪れた時、父の病院から借りたレントゲンフィルムを見ながら、担当の先生が言った言葉は今でも忘れることができません。

「ああ~これはもうダメだね。生きてるのが不思議なくらいですよ」

それでも母が「あとどのくらい生きられるか」と聞いたら、は~っとため息をついて、
「何ヶ月とか言う段階じゃないですよ。このままでは明日死んでもおかしくないです」

この言葉を聞いて、何があってもこの病院には入院させない、と決めました。
「医は仁術なり」などという言葉はとうの昔に廃れていた、ということに遅まきながら気がつきました。
肉親の大事に動揺している人間に、更に冷や水をぶっかけるようなドクター・ハラスメント。


いちいち感情移入してられないのでしょう。
でも私にとってはたったひとりの父であり、大事な家族でした。
こんなところには一秒だっていたくない、入院するかどうか聞いてくる先生を適当に受け流して私たちは帰りました。

父はしばらく自宅で療養していましたが、親戚が探してきた埼玉の病院に転院しました。
下の子どもを妊娠していた私は、あまり会いにいけませんでした。



父は幸せだったのだろうか、と今でもふと考えます。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 30, 2007 10:49:31 PM
コメント(10) | コメントを書く
[TV番組] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:東京タワー・オカンとボクと、時々、オトン 第四回(01/29)  
すーこ2世  さん
お父様は幸せでしたよ、絶対。
上手くいえなくてごめんなさい。



(January 30, 2007 11:55:14 PM)

Re[1]:東京タワー・オカンとボクと、時々、オトン 第四回(01/29)  

Re:東京タワー・オカンとボクと、時々、オトン 第四回(01/29)  
にゃお10  さん
私は体だけでなく心のケアも行なえる、患者の全体をみることのできる人が
本当に意味での医師だと思っています。心身両面で気遣わないような人は
どんな理由があるかにかかわりなく患者をみる資格なんてないですよ。 (January 31, 2007 03:00:15 AM)

Re:東京タワー・オカンとボクと、時々、オトン 第四回(01/29)  
全く何て医者なんでしょう!!!
私も、随分、傷つけられた事があります。
今のお医者さんは、病人を診ず、怪我や病巣だけを診る人が増えているように思います。こんなの医者じゃない!技術者ですよ!
特に、町医者よりも専門のお医者さんに多い気がします。

大事な人を亡くすと、どんなに色々してあげても後悔が尽きる事はないですね。
お父様は、きっと幸せだったと思います!
ピーヒャラさんの人柄を見ていれば、きっとそうだったと思います!

江原さん曰く、亡くなった方には、話しかけてあげて(心の中でもOK)、残った者が一生懸命生きる事が一番の供養になるそうですよ。
(January 31, 2007 07:25:47 PM)

Re[1]:東京タワー・オカンとボクと、時々、オトン 第四回(01/29)  
にゃお10さん  こんばんは。
タレントまがいの女医さんの傍若無人な発言など、人格を疑いますよね。
ま、あれはテレビ用に作っているのかもしれませんが。

こんな医者たちばかりではないことは十分わかっています。子どもがアレルギーでお世話になっている先生は、話をよく聞いてくれて、使う薬の説明もちゃんとしてくれますし。
父が転院した先の院長先生は、父が入院するときに「いっしょに頑張りましょう」と言ってくれました。

(January 31, 2007 09:36:09 PM)

Re[1]:東京タワー・オカンとボクと、時々、オトン 第四回(01/29)  
オリーブ(*‘o‘*)さん  こんばんは。
>全く何て医者なんでしょう!!!

たまたま出会った人が悪かったのかもしれないのですけどね。
>私も、随分、傷つけられた事があります。

そうですか・・・病気の時ってただでさえ気持ちが沈んでいるのにね。
オリーブさんの言うとおりですよね。ただ病気の判断とかするだけなら機械だって出来るもん。
医者だからこそ出来る気遣いをしてほしいです。

父が転院した病院は、個人経営なのですがガン治療では評判の良いところで、入院するときに院長先生自ら治療の仕方とか丁寧に話してくれました。

腸閉塞寸前だったの手術で摘出して、抗ガン剤を直接病巣に注入するカテーテルを体に入れて、父は少しの間だけ元気になりました。
「明日にも死ぬ」とまで言われたのに、その病院で4ヶ月生きました。
その点ではホントにありがたかったと思っています。
それでも時々、「本当にあれで良かったのか」と思ってしまうんですよね。
(January 31, 2007 10:03:54 PM)

良いお医者さんって  
rudolf2006 さん
ピーヒャラ5656さま お早うございます。

良いお医者さんに出会うのは、本当に稀なことですよね、それは、良い友人に出会うことと同じくらい難しいことだと思います。医者の世界は、閉鎖社会ですので、情報公開もありませんしね、どんなお医者さんがどこにいるのかも分かりませんね~

お父さんは、きっと幸せであったと思います。そんな酷い病院に入院させられなかったんですから。
きっと~~
ミ(`w´彡)
(February 1, 2007 08:50:22 AM)

Re:良いお医者さんって(01/29)  
rudolf2006さん  こんばんは。
>良いお医者さんに出会うのは、本当に稀なことですよね、それは、良い友人に出会うことと同じくらい難しいことだと思います。

そうですね~
治療に長く時間がかかる場合は、特に信頼できるお医者さんにお願いしたいですものね。

なるべくなら世話にならない方が良いでしょうけど、どうしても病気にはなってしまいますものね~

(February 1, 2007 11:02:09 PM)

Re:東京タワー・オカンとボクと、時々、オトン 第四回(01/29)  
yamagonn  さん
このドラマ(話)に接すると、両親や家族の事を考えさせられますよね...


ピーヒャラさんのお父さん、絶対、幸せな人生だったと思います!
最後にお会いできなかったとしても、今でもこおして切ない思いを胸に、素敵な思い出もたくさん大切にされている事でしょうから...天国に届いていますよ、うん!
(February 3, 2007 01:54:54 PM)

Re[1]:東京タワー・オカンとボクと、時々、オトン 第四回(01/29)  
yamagonnさん  こんばんは。
「東京タワー」見てると、私も父の事ああすればよかった、こうすればよかったと、いろいろ考えさせられてしまうんですよね~

病気の事を隠して明るく振る舞うオカンにも泣けちゃいます。

(February 3, 2007 10:49:16 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: