PR
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ
コメント新着
そうですよね、公民館だし、タダだし。
じぃちゃん、ばぁちゃん達と一緒にDVD鑑賞です・・・。
紅いコーリャン
北京オリンピック開会式の総指揮者、チャン・イーモウのデビュー作。
1987年の古い映画。
1920年代の山東省の荒れ野の中の一軒家の造り酒屋が舞台。
基本は主役コン・リーと下男の純愛物語なのですが・・・。
前半は輿入れの風習とか、人間模様が描かれていて面白いが
後半は日本軍の蛮行の記録になってしまい、反日映画さながらの様相。
観客が微妙なご年齢な方々だっただけに、途中退席した方もチラホラ。
平和な生活が崩壊する様は他の方法でも描けたのでは・・・。
チャン・イーモウは親日派とばかり思っていたので、ちょっとショックです。
彼の実体験なのか?デビューするために政府に媚びたのか?
妙な勘ぐりを入れてしまいます。
しかし映像美は今と変わらない腕前!
輿入れの籠の紅、コーリャン酒の紅、夕日に照らされるコーリャン畑の紅、
荒涼とした大地に昇る月、日食の光景などなど、魅力満載です。
でもコーリャン酒って蒸留酒だから無色透明なのでは?
映画の中のは○○入りだから、ひょっとして化学変化した?
「呑めればニャんでもいいクセに。うぃ~。」