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2006.01.07
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テーマ: 洋楽(3636)
素晴らしい新作 を出したスティーヴィー・ワンダー。

この「Superstition(迷信)」はスティーヴィーの代表曲のひとつであるというだけでなく、 70年代ファンクの大スタンダード と言える一曲である。
'73年発表の名盤 『Talking Book』 (写真)からの最初のシングルとして、同年に全米No.1を記録している。

もともとこの曲は ジェフ・ベックのために書かれた曲だった のだが、結局スティーヴィーが先に発表してヒットさせてしまい、ジェフはむくれたとか(笑
「僕がアルバムを仕上げる前にジェフが先に『Superstition』を出すと思ってたんだ」-----------スティーヴィー・ワンダー


アルバム『Talking Book』からの最初のシングルは、当初は「Big Brother」の予定だったが、レコード会社の幹部が「Superstition」の方がいいと判断したのだった。
スティーヴィーのバージョンは それもうなづける 仕上がりで、特にイントロにおける 思わず腰が動くファンキーさ加減 は最高のカッコ良さだ。スティーヴィーのドラムの上手さはもっと評価されるべきだと思う。

もちろんスティーヴィーのボーカル、クラヴィネット、そしてキャッチーなサックスなど 全てが猛烈にカッコいい。
そこらへんのファンク・バンドなど軽く吹っ飛ばしてしまうグルーヴがここにはある。

この時期のスティーヴィーは、ローリング・ストーンズの前座などもしており、ロック・ファンからまっとうに評価されるようになったのもこの頃あたりからだったそうだ(現在からは信じがたいハナシ…)。
ロックとソウル(というか白人と黒人)の 垣根 を感じさせるエピソードですね。

つーコトで「Superstition」を聴くには ここ をクリック!


スティーヴィー・ワンダーのアルバムについて 取り上げています。





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Last updated  2007.11.26 05:39:50 コメント(10) | コメントを書く
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