1991年に発表されたガンズのニューアルバム「Use Your Illusion」は、全部で2時間半を超える全30曲を2枚のCDに分けて、それを個別に同時発売するという当時としては「何考えてんだコイツラ…」と半ば面食らったような感じだったように思う(もちろん期待も大きかった)。
「Right Next Door To Hell」はその「Use Your Illusion」の一枚目の冒頭を飾る文字通りのオープニング・ナンバーで、当時高校生の僕は聴いた瞬間「おお!ガンズだぜ!」と思わずカラダをのけぞらしてしまったのを思い出す。 猛烈なスピード感を持ったパンクロック・ナンバーで、イントロのブンブンうなるベースでまず即死。 切れ味鋭い演奏もカッチョいいが、アクセルの高音と低音の2種類のボーカルを重ねたサビと「ふぁっくゆううぅぅ~~~~~」というキ×ガイのようなシャウトが凄まじい破壊力。 あっという間の3分02秒だ。