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2006.05.21
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テーマ: 洋楽(3622)
カテゴリ: ビートルズ
ビートルズ原体験 の一曲でもある。
というのは、かの子供番組 「ひらけ!ポンキッキ」(ポンキッキーズじゃなくって) の中でこの曲がふんだんに使われていたからなんですね。
ジョンのハーモニカと「カモン、カモン」というフレーズを うまーく編集して 15~20秒(だったと思う)くらいにまとめられていたジングルは強烈なインパクトがあったなあ。

全篇ジョンとポールのハーモニーで歌われ、「カモン、カモン」という掛け合いの部分ではジョージも加わるというコーラス・ワークと、 程よく力の抜けた ジョンのハーモニカが鮮烈な印象を残す、まさに初期ビートルズの魅力が凝縮された一曲と言える。
リンゴのドラムの躍動感は素晴らしいものがあるが、それに対して どことなく頼りない

よく知られているように、この曲は元々 ロイ・オービソン 風のロッカ・バラードだったのだが、ジョージ・マーティンのアドバイスで、ハーモニカをメインにして、よりアップテンポに演奏された結果、見事キャッチーなポップソングへと生まれ変わった。
録音が終わった時、エンジニアルームからジョージ・マーティンがマイクを使って「君たちのナンバーワンヒットが生まれた」と言ったという。
ちなみにそのロイ・オービソン風という原型バージョンを聴いた人は、 この世にほとんど存在しない と言われる。当時にしてみれば どこの馬の骨とも分からない 新人のボツテイクなのだから、破棄されてしまったのだろう。たぶんどうってコトのないシロモノなのだろうがやはり聴いてみたい気はする。

この曲のステレオ・バージョンでは、終盤の「I know you never even try girl」という部分でジョンが 歌詞を間違えて歌っており 、さらに歌の最中に吹き出し笑いをしているのだが、当時はそのバージョンが 堂々と発売されていた。
「Please Please」という韻を踏んだ歌詞も実にウマイ。「どういう意味なんだコレ??」と疑問を抱いていた中学生の頃がナツカシイなあ…

1963年全英1位(NME紙)、全米でも翌年に最高3位を記録するヒットとなったが、「ビートルズ1」には収録されていない、という微妙な扱いの曲でもある。



ポム・スフレのホームページ では自作曲の公開のや独自の名盤レビューを行っています!





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Last updated  2006.05.21 16:14:49 コメント(18) | コメントを書く


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