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2006.07.17
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カテゴリ: 邦楽
喉頭ガン で入院しましたねえ。
早期なら放射線治療で治るとも言われているが、実際の所どうなんでしょう…?
あの 発声 にヘビースモーカーとくれば、無理もないような気もするが…
僕はこの人の大ファンというわけでもないが、また元気な姿で歌うのを見たいものではある(※)。

そんなわけで、本日は今から24年前に発表され大ヒットしたこの曲を。

当時 RCサクセション がブレイクして勢いに乗っていた忌野清志郎が、"教授"こと坂本龍一(当時はまだ YMO
当時RCサクセションのメンバーだった 仲井戸"Chabo"麗一 も「井戸端矮鶏」名義でギターを弾いている、という豪華な顔合わせのシングルだった。
「資生堂'82春のキャンペーンソング」としてCMでも使われたこの曲は、 オリコンチャートの1位 を記録。
チャート的には忌野清志郎の音楽人生 最大のヒット曲 だったりする。

ジャケット写真で見れるメイクは、後の ビジュアル系の先駆 と言えるもので、当時のお茶の間では非常に斬新に映った。
グラマラスな魅力を放つ"教授"のお姿に比べて、清志郎のメイクは、おチビちゃんだった当時の僕には 化粧のヘタクソなオカマ みたいに見えて「気持ち悪い」という印象しか持てなかったのを思い出す。

そして清志郎と坂本龍一の共作であるこの曲、 清志郎のアクの強さと坂本のポップセンスが見事に溶け合った

執拗に繰り返されるサビのメロディーと、何とも軽いキーボードの音色が印象的で、 「Baby Oh Baby♪ いけない ルージュマジック♪」 というフレーズはいつまでも耳に残る。
全体に漂う軽さは、まさしく 80年代を思わせる が、仲井戸麗一のタイトなギターは今聴いてもカッコいい。

この曲のビデオクリップも 毒と皮肉 清志郎と坂本がセップンする のも当時は話題になったが、 八つ墓村 のパロディをやっているのもスゴイ!
「我々は…だ」というシュールなシークエンスの挿入といい、このビデオクリップは今見てもインパクトあるなあ。

当時はイロモノ扱いされもされ、清志郎のキャリアの中では異色な一曲だが、名曲には違いない。
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頑張れ清志郎!



(※追記)
清志郎は、2008年2月に復帰ライヴを行った。





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Last updated  2008.04.27 13:16:04 コメント(8) | コメントを書く


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