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2007.01.07
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テーマ: 洋楽(3637)
カテゴリ: ビートルズ

B面だった、ジョンの「I Am The Walrus」と共に、アルバム「Magical Mystery Tour」に収録。
その他、いわゆる青盤や「1」などの編集盤でも聴ける。

イギリスではパイロット、日本では チューリップ の大先輩にあたる、ストレートで甘~いポップナンバーだ。
つーか、チューリップは「魔法の黄色い靴」で、この曲のワン・フレーズを サンプリング してるし

聴き手の心をわし掴みにするメロディが、冒頭からいきなり飛び出してくるという構成。
ヒラウタとサビの区別があまりない、というか 全部がサビ 才能垂れ流し状態 だった、この時期のポールを象徴するものだ。

同時に、「まさにシングル向けのキャッチーさ」を持った曲ではあるものの、あまりにも屈託のない、 ツルツルのポップさ具合 は、ビートルズというより ポールのソロ に近い、とも言える。
「そういう匂いがぷんぷんだろ。シングル用の曲を書こうとしたんだ。いい曲じゃないけど、終わりの部分はいい。」とはジョンのコメントだが、この曲に対する ビミョーな気持ち が伺えると共に、なんとなく納得もできてしまう。

ヴィオラの音が印象的なサウンドと華やかなコーラスに包まれたこの曲。昔は軟弱に思えて、あまり好きになれなかったが、今では聴くたびに 甘酸っぱい 気持ちにさせられる。
特に、 ドレミファソラシド~♪ のメロディで歌われる「Hello Goodbye Hello Goodbye」のコーラスには泣ける。この部分、何度聴いても 一緒に口ずさんじゃうんだよなあ(´ー`)

マラカスの音が添える 爽やかな躍動感 フェイントを効かせた エンディング。

頭から終わりまで、ポールの魅力がぎっしり詰まった名曲だ。
2002年のポールのワールド・ツアーでは、コンサートのオープニング・ナンバーにもなった。

「Hello Goodbye」というタイトルも非常にイイのだが、これって直訳すると 「こんにちは さようなら」


「Hello Goodbye」を聴くには ここ をクリック!

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Last updated  2007.01.07 10:43:29 コメント(16) | コメントを書く


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