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2007.01.19
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テーマ: 洋楽(3637)
カテゴリ: 70年代洋楽

'70年に全米14位を記録したこの曲は、スティーヴン・スティルス入魂の1stソロ「Stephen Stills」(写真)のオープニングを飾るナンバーであり、 スティルスの最高傑作 と言える名曲だ。

ちょうどこの時期は CSN&Y が大ヒットしていた時でもあり、その中心的存在としても、才能を爆発させていたスティルス。
彼にとって自信作であっただろうこの曲は、正規のバージョンが発表される以前からCSN&Yのツアーでも披露されており、CSN&Yのライヴ・アルバム 「4 Way Street」 でも聴く事ができる。

CSN&Yのアルバム 「De javu」 に収録しなかったのは、そのアルバムに同系等のスティルス作品「Carry On」があったためか、或いは単に 出し惜しみ
だが、それも充分納得できる素晴らしい出来栄えとなっている。

キャッチーで、曲調的にも まんまCSN&Y なこの曲。
演奏はアコースティック・ギターを軸としたシンプルなものだが、パーカッシヴなリズムと熱っぽいオルガンの音色が、高揚感を呼び覚ます。

そしてコーラスには、 デヴィッド・クロスビー グレアム・ナッシュ に加えて、 ジョン・セバスチャン、リタ・クーリッジ という錚々たるメンバーが参加。
彼らによる、分厚く華やかなコーラスは ゴスペル的 でもあり、何度聴いても胸が高鳴る。
「du lu du du …」というコーラスで終わるエンディングも 希望

バッファロー・スプリングフィールド時代からのライバルである ニール・ヤング には、その後のソロ活動で 圧倒的な差 を付けられてしまったスティルスだが、結局この人って、バッファローとCSN(&Y)、そしてこの1stソロ作で 才能を全部使い果たしちゃった んじゃないのかなあ…

この曲を聴くたびに、そんなコトを思うワタシであった。

マナサス を忘れてたわ

ん~、うまくオチなかったけど、そんなコトは 気にせず ここ をクリックして名曲「Love The One You're With」を聴こう!(ただし細切れ)

映像は映画「ブロークバック・マウンテン」から。





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Last updated  2007.01.19 07:47:47 コメント(4) | コメントを書く
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