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私は小さい頃からピアノを習い
音大に進みました。
卒業し、家業を手伝いながら
ピアノや声楽を教え合唱団の伴奏など
音楽に関係することをやってきました。
でも、今毎日を小学生と過ごしていますが、
私が音楽を教えているわけではありません。
今から7年前、学級支援と言う仕事に
めぐり合い、何人もの子ども達と接してきました。
全く専門外の発達障害の子達と触れ合う中で
学んだことたくさんありました。
担任には味わえないよさもあり
私はめぐり合うべくしてめぐり合った
仕事だとおもっています。
しかし・・・・・・・・
時に、煮つまり、オーバーヒートします。
そして空回り・・
自分に余裕がなくなるのです。
そして行き着くところは・・・
「こんな仕事ばからしい!!![]()
それはいったいなぜか??
この仕事は大変なわりに、形として見えないからです。
担任はいなければ困るけど
私はいなくても直接困らないから・・
いつも自分は誰かの為になっているのか?
だれかを救えているのか?
だれかを守っているのか?
・・と必ずそこに行き着くから。
時には子ども達が私の名前を呼びすぎて
担任が切れて
「どっちの先生と授業しているんだ」と
怒鳴られたこともあるし・・
私がいるときに揉め事を起こした子の
話しを聞いていると横から担任が割り込んでくるし・・
愚痴をきいていれば
他の先生が
「担任に言ってありますか?なんて確認したりするし」
かといって、プールに入らないなんて勝手なこと言っている
子どもの安全の為にそのクラスにいてほしいと言われたり
図工の専科の先生にいてくれると助かりますと
全クラス入り、ボランティアだったりする現実。
そんな事自分で割り切ってやっているはずが
割り切れない日もある。
「ふざけるな!!、私をなんだと思っているだ!!」
と今日はなんだかイライラマックス![]()
でも、子どもは私を認めてくれている。
それでいいじゃないか・・・
でも正直心が疲れている。
子どもが寄ってくることを
今日はめんどくさいと思ってしまった私がいた。
いつもなら笑っていられることが・・
今日は笑えなかった。
思わず校長室に行ってしまった。
「先生。私煮詰まってますと」
校長先生はにこやかに話を聞いてくれた。
「あなたはまじめだから・・」
「わかりますよ、その気持ち」
共感してくれた。
ありがとうございます。
元気をとりもどし
テンション高く音楽の授業。
いつもの2倍の声で歌う私がいた。
単純な私だ・・