PR
フリーページ
コメント新着
New!
あっちゃん524さんカレンダー
昨夜来の雨もあがり、好天になりました。
午後から、電チャリで春日大社の万葉植物園を見学に行き、前の鹿園で、何十年振りになる鹿の角きりを見学しました。
結構沢山の方で見学スタンドは満員で入場料は千円になっていました。
3頭の角鹿の角きりを見ましたが、沢山の勢子が鹿を追い、ロープで引っかけ鹿を押し倒す迫力はスリル満点でした。
追われる鹿のスピードは凄まじいもので、鹿にぶつかると車に衝突するほどの危険があり、怖いくらいでした。
捕まえた鹿をゴザに寝かせておさえつけ、神主装束の勢子がノコギリで角を切り落とす様も中々見物でした。
一対の角は10万円近くで販売されていました。
久しぶりの角切り見学で大満足しました。










さて、今日はようかんの日ということです。
爺(⌒o⌒)婆 ちゃんとも羊羹は大好きで、スーパーの買い物時にはつい、買ってしまいます。
練羊羹発祥の地とされるのは和歌山県。
その和歌山県串本町にある手作り羊羹で有名な紅葉屋本舗を営む坂井良雄氏が制定しました。
日付は食欲の秋の10月と、縁起の良い言葉の「八福」にちなんで8日。
また、「いと(10)おいしいよう(8)かん」と読む語呂合わせから名付けたそうです。
美味しくて疲労回復に良いとされるビタミンB1を多く含む羊羹を食べて、元気になってもらうことが目的。
記念日は2012年(平成24年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
リンク:紅葉屋本舗の羊羹より抜粋しました。
紅葉屋本舗は、1900年(明治33年)に和菓子店「もみぢや菓子舗」として創業以来、「美味しさ」と「安心」を追求してきた。
最低限必要な材料だけ使用し、無添加でつくる羊羹は、素材の味がそのまま美味しさにつながる。
羊羹の基本材料は、小豆・寒天・砂糖。そして、味のバリエーションを生んでいるのは、古座川の柚子、大島の桜、白浜の抹茶、紀南地区の天日塩など地元の素材である。
誰もが安心して食べられる美味しい羊羹は、「自然の恵み」と「職人が一つひとつ手作りすること」でできている。外はシャリっと、中はしっとり。紅葉屋本舗伝統の味が受け継がれている。
今日のお食事
朝、パン、コーヒー
昼、焼きそば
夕、栗ごはん、やさい・海老の天ぷら、新香