2005年01月09日
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今日の礼拝は、教会員唄野隆先生のメッセージ。
一日一章聖書日課、詩篇134篇から「さあ、主をほめたたえよ。」





   さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、夜ごとに主の家で仕える者たちよ。

   聖所に向かってあなたがたの手を上げ、主をほめたたえよ。

   天地を造られた主がシオンからあなたを祝福されるように。




134篇は、全部で15ある「都上りの歌」の最後の詩。
イスラエル全土からやってきた巡礼団が、一週間ほどのエルサレム滞在を終え、家路につく時の歌とも考えられる。
夜も明けきらぬ早朝、家路につくため、エルサレムを後にする人々。
まだ薄暗い中で、彼らが目にしたのは、夜通し神殿に仕える祭司たちの姿。
その目につかない地道な奉仕者たちへの祝福を祈った歌ということになる。



1節で「さあ」との呼びかけ。

また、「来い」と訳されている聖書もある。
つまり、注意を喚起する呼びかけ。

 > 讃美は漫然とささげたり、感情に流されて陶酔したりするのでなく、深い理解と感謝と畏れとをもってささげられるべきもの

賛美するためには、賛美する相手がどのような方かを知る必要。
相手がよく分からないままに、賛美することはできない。

 > 人間の世界でも「あなたはすばらしい」と言われても、なぜそう誉められるのか全く分からない誉められ方をされると、
 > うれしいよりも、気持ちが悪い。

賛美をささげるに当たっては、相手がどのようなお方かを、はっきり思い起こし、しっかり認識する必要。


続いて「ほめたたえよ」との命令。
主は天地のつくり主であられ、万物を御支配したもうお方。被造物からの献げものや奉仕などを必要としない。
しかし、主は、ご自身との交わりのために人をつくられた。


 > 主を正しく評価することから来る。主がなさったことを礼賛するだけでなく、主を愛し主ご自身をお慕いする
 > ことから、主にふさわしい賛美が生まれる。

 > 神が私たちをご自分のかたちに想像し、私たちが罪を犯した時一人子の血をもって購ってくださるほどに私た
 > ちを高く評価し大事に思ってくださっているのだと分かった時、私たちは主に感謝し主のみわざをほめたたえ
 > 主ご自身を喜び賛美されるように される


(この辺のくだりが、よくよく実感できた。神さまの愛の大きさ、すばらしさ、なして下さったみわざ、
 そして主の内住と御臨在を、今ははっきりと感じられるようにされているから。だから神さまを思うこと自体、
 臨在に下りていくことであり、即、賛美に直結する感じ。

 主の臨在ということがぼんやりしていた頃は、実のところ、神さまに頼っていなかったし、信じられていなかった
 ったのだと思う。たとえば、賛美には、慰めや励まし、確信のことばがたくさんある。「恐れるものなにもなし」
 「たましいを揺さぶるを得じ」「キリストにはかえられません」「主にすがる我に悩みはなし」・・・
 落ち込んでいるから、賛美のそういった歌詞で自分を引き上げ、励まそうとしたり、気休めにしてたのかな。
 要は、現実になっていない分、賛美で背伸びしたり、言い聞かせようとしてた部分があったんじゃないかなって。

 でも、臨在を知ってからは、それらの歌詞が「絵に描いた餅」じゃなくって、もう現実であり真実なんだ。
 だから、賛美する前に、すでに、主と共にいることの安心感、うるわしさ、平安と確信に満たされていて、賛美の
 内容が、「そうそう、その通り」「うわぁ、この作者も、実感と確信があったから、こんな歌詞で表現したんだ
 ろうな」と、妙に共感しちゃったりして、ますますうれしくなってきたり。

 おっと、メッセージの続き続き・・・)


1節後半「夜ごとに主の家で仕える者たちよ」
帰途につく巡礼団が、神殿で夜通し働く祭司たちへの呼びかけ。

昼も夜も、神さまの臨在のみもと、神殿で働く祭司たち。それは大きな恵み・祝福であり、特権ともいえる。
しかし、一方でさまざまな誘惑。夜中の仕事では、居眠りしたり、退屈さゆえおしゃべりしたくなったり。
毎日の奉仕であるからマンネリ・慣れから来る怠惰や無感動・形式化、また特権意識・優越感・・・。
今日でいう聖職者らが、そのような危険から守られるよう、信徒の側の祈り支えの必要性。

そして、祭司(聖職者)の重要な役割は、神礼拝のよき模範を示すこと。
牧会者こそ、神さまとの親密な交わり・祈りを体験する必要がある。
また、一般の信徒も、その聖職者たちがそうなるよう、背後で支え助ける必要。


礼拝の最後の祝祷。牧師が信徒に対して祝福を祈る。そして背後では、信徒の側の聖職者を支えるための祈り。
それが祝福しあい、共に賛美する共同体の姿。

 > 主の民は「祝福された」たみであり、「祝福する」民である。今日の私たちも、主の祝福を受けて生かされ、主を
 > ほめたたえ、兄弟姉妹、互いに祝福しあう交わりの中で生き成長する。具体的には、礼拝に共に集い、心を一つに
 > して主を賛美し、互いに祝福のことばを交わし、最後に牧師の祝祷のことばを聞いて会堂を去り、それぞれの生活
 > の場、証の場に遣わされていくのである。



今日の恵み

賛美のすばらしさ再確認。
祝福し、祝福されあう交わりのすばらしら。

神さま、感謝します! ハレルヤッ!






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最終更新日  2005年02月03日 01時32分49秒
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