2006年04月23日
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カテゴリ: 信仰

礼拝後、牧師先生から「 ナルニヤ国物語 を見に行かない?」と、お誘いを受けました。

聞けば、教会の青年Cくんと、今晩、見に行く予定とのこと。4月15日に市内にできた 新しいシネマ・コンプレックス では、夜8時以降に始まる回は、どの映画でも、いつでも1200円!なんだって。


急きょ、教会図書にある、岩波書店「ナルニヤ国物語」第1巻、「ライオンと魔女」を読み出しました。夕方までに150ページくらいまで読めました。(ちょっと時間切れ)

実はC・S・ルイスを読むのは、全く初めて。ストーリーも、細かい表現も、こんなにおもしろいものだとは思っても見ませんでした。(自分のレベルとあってるのかな?) そして、ファンタジーなのですが、聖書の要素を、聖書からはずれることなく、しかもいかにも聖書聖書らしくなく、さりげなく盛り込まれていることが驚きでした。



さて、家を7時過ぎに出て、教会に立ち寄り、男性3人でいざ映画館へ。
8時10分の最終回を見ます。



最初、ナルニヤ国に行くきっかけ、エドマントが魔女のところに向かうシーン、エドマントが後悔し本当の心を取り戻すきっかけなどなど・・・。

でも、それらは微細。全体のストーリーも、登場人物の性格や様子は、原作を基本に、しっかり肉付けされていると感じました。タムナスさん達出演キャラクターや街灯なども、原作本のイラストのイメージを崩すことなく表現されていました。 そんな意味でも、本と映画の両方セットで楽しめるお話です。


アスランが、自らを差し出しに、魔女のもとへ向かうシーン。そしてアスランが、ののしられ、あざ笑われ、たてがみを切られるシーンは心が痛みました。イエスさまの十字架の痛みそのものですね。


映画館からの帰途、魔女によって石にされた人々、動物たちが、アスランの吐く息によって、次々と魔法を解かれていくシーンが思い出されました。罪の奴隷は、自分の何かではまったく救われようがない、ただ外部の力、すなわち聖霊によってのみ解放され、生き返らせられる、いや生まれ変わらせられたことを、はっきり感じることができました。


家に帰り、原作本の残りを読み終えました。
エドマントに対する記述がとってもやさしいんですね。
自分の失敗をわびるエドマント、それを受け入れるアスランと兄弟たち。
そして、この一連のことがあって、たくましくなったエドマントがいました、そんな記述だったでしょうか、罪であっても、そこを経ることで得られる回復と絆の強さ、心と信仰の成長に、静かに深く感動しました。


いろんな意味で、本当に深い映画でした。
きっと、別の時に見たり読んだりすると、別の感動や気づきがあるでしょう。
また、子どもであれば、子どもの感性で何かを受け取るに違いありません。


40を目前に、すっかりナルニヤ国ファンとなってしまいました。






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最終更新日  2006年05月10日 12時28分53秒
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