2016年06月01日
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どうぞ、かわいい動物ちゃんたちの写真で、こころを和ませてくださいませ～（笑）
「えぞりす」幻想の上に起つ、さっき雨に降りました、雨上がりで毛がブワブワになっちゃってます
一生懸命に何か食べてます、えぞりすなら地元の自然公園に出向くと比較的簡単に出会えます
「アカゲラ」というキツツキの仲間です、自宅の立ち木に来ることもあるのですが、いざ撮影となると難しい
そう簡単には行きません、飛行機に比べてサイズも小さく時刻表の通りに飛んでくるわけでもないし・・・
「エゾフクロウ」ですね、きっと。 こいつらは昼間は動かずじっとしているので、見つけさえすれば
撮影はまあ簡単です、フクロウを見つけるというよりは「撮影している人」を見つけます、ブヒッ！
「キタキツネ」ですね、きっと。 いや、絶対に（笑） 冬の時期は毛なみが美しいです
「キタキツネの親子」春は子育ての季節です、この日は子たちは黒いの２匹と黄色いの２匹の計４匹
可愛がっています、キタキツネって親子の仲がよいのです、仲睦まじく自然の生きるチカラは凄いと思います
捕ってきたエサをやっているのか、オス親ですかね、成獣が何頭か協力して子育てをしているようです
キタキツネは大家族単位で子供を育てるとテレビでもやってましたし
お乳やりの様子ですね、ここの（地元の公園付近）親子は、カメラマンにサービス満点です
兄弟同士、活発にじゃれあいます、おい！やめろー！このー！なにすんだよー！、と言ってます
手を食べちゃうぞ～、「あむあむ」って、超カワイイです、犬みたい（きつねは犬の仲間）
カラス獲ったどー！、ドヤ顔で悠々と移動中、なかなかの迫力です
巣穴から顔を出して「ママはどこかなー？」と探しているかのようです
だんだんと人間にも慣れてきて？、「こんにちわ～、あんた人間なの？」
いやいや、私はエゾシカですが、なにか？
北海道の山岳部には「なきうさぎ」もいます～、生息地域が少なく準絶滅危惧種ですー
「ひぐま」もいますー、が、めったに見ることはできません、ぎゃくに近くに出たら大変です、
目撃情報を役場に知らせねばなりません、とても危険です。
以上、北海道の野生動物の一部です、こんな大自然に囲まれたい人は、どうぞ移住してきてください(^O^)
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