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重油タンクの作成はひとまず完成として、次は何をするのかは一休みで、ゆっくりと考えようと思っています。機関車も車から降ろす事なく、部品の作成を行いましたので、暇が出来ましたらテンダーと繋がった形で機関車を見たいと思っています。 今回の作成部品は工場から付けられた様な輝きを発していますので、早く外見に馴染んで貰いたいと思っています。 ナンバープレートの番号の機関車が、日本に残る事が出来たならば、この様な形になったと思って、代わりに私と残りの人生頑張って日本全国で走らせたいと思っています。
2018.06.25
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最終作成物はオイルタンクからの配管作成ですが、リバーシブルで標準機に戻る事を考えると配管支えはネジ止めでは、瞬時に変更するのは大変ですのでネジ止め以外の方法を考えて実行に移すつもりです。これでオイルタンク関係の製作物は終了になりますが、果たして良い感じになるのかは、楽しみです。
2018.06.24
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塗装をしてみると面が取れていない部分が有るのが分かりましたが、やり直しは面倒ですので、これで良しとして、次は配管の作成に移りますが、本日は飲み会参加で製作は進みません。 来週には頑張って、遠征運転会に間に合わせる予定です。
2018.06.23
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ここまで来るとどの様になって行くのか気になり、仕事が終わっても次は何をしようか考えてしまう毎日です。 本日は天気が良かったので仕事終わりの夜間に塗装の前処理の為にサフェサーを塗装しました。 この作業を行って平面が取れていなければ、再度下処理を行おうと思っていましたが、何とかなる様な雰囲気でしたので、休日にサフェーサーの処理を行い、本体の塗装作業を行いたいと思っています。 まだ作らなくてはいけない部品も有りますが、7月の遠征までには形にしたいと思っています。
2018.06.19
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第3関門は突破しましたが、製作物の出来からすると突破したと言うか、ただ通り過ぎただけかも知れません。 私の力からすると、この程度で良しとしないと進めませんので、次に向かいます。 来週は、ライブスチーム飲み会ですので来月中には完成させたいと思っています。
2018.06.17
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第2関門を突破しましたが、問題は第3関門です。 なにしろ設計図も書かずに製作を開始しましたので、第3関門のボイラーからの取り付け金具は現物合わせで製作しなければ行けません。ここまでの作成でも失敗が有り、タンクの上部外装は曲げる事を考えて0、5ミリの銅板で作りましたが、少し力を入れると変形してしまい、指の跡が残ってしまいました。それでも形になって来ましたので、頑張って遠征運転会までには形にしたいと思っています。(^_^)
2018.06.09
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友人のD51は重装備で、これまた素晴らしい出来の機関車でした。 私その重装備を見て、私の機関車も重油タンク付きも良い感じだと思い、重油タンクを製作しようと思いましたが、何しろ不器用ですので、先ず重油タンクの外装から作ろうと思いました。 まだタンク下は製作していませんが、次の休日はタンク下を作ろうと思いますが、いつまで経っても、私の機関車が重装備にならない場合には、失敗したと思い、私に会ってもその話はしないようにして下さい。 重油タンクはリバーシブルで、重装備になったり標準型に変わる予定です。(_ _).。o○
2018.06.05
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少しずつ小物をまとめています。 今回は煙突カバーの飛散防止の為の鎖取り付けを行いました。 他にも中物の作成準備を行いましたが、上手く形になるか分かりませんので、上手く行きそうでしたら次にはお見せ出来ると思われます。 今月は遠征はお休みで、来月からは遠征運転会に参加します。( ◠‿◠ )
2018.06.03
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