今日も何かあたらしいこと

今日も何かあたらしいこと

2010年01月11日
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筆談での接客で銀座のホステスNO.1となった斎藤里恵さんのドラマ「筆談ホステス」を見ました。

耳が聞こえなくても、何かで一番になれば認めてもらえるという母親の厳しい教育。

それに反発し、学校でもうまくいかず中退していた所で、接客の面白さに目覚めた里恵さん。

究極の接客業であるホステスとなって、筆談での言葉のやり取りでお客をもてなし、

人気を集めてついには銀座に出て行くが、母親はホステスを決して認めようとはしない。

そんな母親とやっと和解しあう事が出来たのも、心そのままを筆談で言葉に置き換え、

母親の教えを守って、銀座で一番になって認めてもらえた事を伝えられたから。


里恵さんの筆談は、文字の美しさもいいけれど、日本語と漢字の面白さをよく生かして、

ちょっとユーモアもあって、心がふっと癒される気がしてとても素敵です。



お色気もあって目力もあって、誇り高い銀座のホステスの自信に満ちている。

癒し系のアイドルなどとは全然違う、あたりを払う堂々とした振る舞いでした。


そんな彼女を演じた北川景子さんは、むしろかわいい女性という雰囲気ではあるけれど、

拍手を送りたくなるような素晴らしい演技で、特に母親と和解する時の沈黙の筆談は、

息を止めて見入ってしまうような、長い長い圧巻のシーンで素晴らしかったです。


斎藤理恵さんはまだ25歳だという事で、次の夢も広がっているようですね。

かつては青森一の不良だったという彼女が、この先どんな人生を切り開いていくのか、

また大きな夢をかなえていってくれるように、注目したいと思います。



筆談ホステス






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Last updated  2010年01月11日 12時19分56秒
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