今日も何かあたらしいこと

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2010年05月13日
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カテゴリ: 映画とDVDの部屋
キーラ・ナイトレイがダイアナ元妃の祖先を演じた映画「ある公爵夫人の生涯」

確かにキーラ・ナイトレイは、ダイアナ元妃にどこか似ているような気もします。

侯爵家に嫁ぐけれど、夫は冷たく愛人を持ち、世継ぎを生むことだけを要求する。

女の子ばかり生んだ彼女に立つ瀬はなく、ファッションや政治に気晴らしを求める。

親友とも呼べる女性と仲好くなるが、夫は彼女をも愛人とし、奇妙な妻妾同居に。

このあたりの人間関係は何とも不思議なのですが、妻には世継ぎと忍耐を強いるが、

自分の行動は全く恥ずかしくなく、堂々と愛人を持つ、その道徳観は理解不能です。

大勢の召使がその内情を知っているのに、彼らを家具とでも思っているかのよう。


しかしそんな悲惨な夫婦なのに、あることから微妙に心が通うようになる。



なぜか夫の冷たさが和らいでいくのですが、彼の複雑な心理はよくわかりません。

妻としての苦しみは無視するが、母としての辛さには同情する、という事?


女性の地位など低い時代、侯爵夫人とは言っても多くの屈辱と忍耐を強いられる。

しかし最後に、夫と心が通じたことは、ダイアナ元妃よりは幸せなのかもしれません。


ある公爵夫人の生涯





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Last updated  2010年05月13日 16時31分19秒 コメントを書く


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