今日も何かあたらしいこと

今日も何かあたらしいこと

2011年12月11日
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高橋大輔選手のグランプリファイナル、ショートはジャンプに失敗し5位、

でもフリーは素晴らしい演技で魅了し切り、総合2位に入りました。

退廃と情熱が混ざり合ったような、大人なブルースをここまで表現するなんて。

イタリア人の振付師カメレンゴさんが、ものすごく喜んでいたのが印象的でした。


羽生結弦選手も、フリーでは4回転を決め、力いっぱいな演技で素晴らしかった。

「あと4点だった大ちゃんに」って言ってるのが聞こえて、かわいかったです。


優勝したのは向かうところ敵なしのパトリック・チャン選手で、ここ一年間連勝中。

ショートではフェンスにどんとぶつかるし、フリーもジャンプの乱れが続いたけど、

それでもいつもの高得点でちゃんと優勝してしまうのが彼の強いところです。











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Last updated  2011年12月11日 23時57分15秒
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