こんにちは☆宮部みゆきに惹かれてやってきました♪

といっても、実はほとんど宮部みゆきさんの本は読んだことがないんですよね。

面白そうだな、とは思いつつも一歩を踏み出せずにいたので、ちょっとこれを気に読んでみます。

クロスファイアから入ろうと思っているんですが、なにかおすすめがあればぜひ教えてください☆ (October 25, 2007 02:39:41 PM)

ヨカッタ探し

ヨカッタ探し

October 23, 2007
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テーマ: 本日の1冊(3796)
カテゴリ: 読書ろぐ(mystery)
移動の多い火曜日、今回のお供は宮部みゆきさんの
だいぶ前の文庫本。読むのは何度目かな??

宮部みゆき  『鳩笛草』 (光文社文庫、2000)

他人の心を読むことのできる女性刑事・本田貴子は、その能力ゆえにさまざまな試練に直面し、刑事としての自分の資質を疑ってゆく…。(「鳩笛草」)高校生の妹を殺害された兄に代わって報復の協力を申し出た青木淳子。彼女は、人や物を念じただけで発火させてしまう能力を持っていた…!(「燔祭」)超能力を持つ3人の女性をめぐる3つの物語。(「BOOK」データベースより)


割と初期の頃の宮部作品には、”超能力”を持つ人々が
ちょいちょい出てたような気がします。
なんか、”超”というより、”特殊技能”というべきか。
この文庫は、そんな能力を持った3人の女性を描いた物語が
3つ収められてます。中篇3つ、くらい。


『クロスファイア(上) 、(下)』 の主役でもあります。
わたしは『クロスファイア』で彼女の悲劇的運命を
見せ付けられてたこともあって、この本の中では「燔祭」を
すすーーーっと通り抜けるようにしてました。
今回は、久しぶりだったのでちゃんと読んだんですが…。
やっっぱり、痛々しいです

その代わり?というか、いちばん好きなのが表題作「鳩笛草」。
これもそんなに安心できる結末ではないんですけれど…。
3人の主人公の中では、唯一、理解者に恵まれているから。
同じ能力を持った人とも出会っているし。
仲間の中で生きている人なので。少しホッとします。


なので、もしかしたら、これって当たり前でしょー?という
思いで、特殊技能を持っている人もいるのかもなぁ。
この本を読んでいると、そんなことを考えたりします。
ほら、絶対音感とかあるしね。
「鳩笛草」のポンちゃんのように、自分の持ってる能力を


どの作品も、「特殊能力をもってしまった」3人が、
ごく普通の日常を送っていこうとする物語なので、
違和感なく、物語に入っていくことができるなぁ、と思います。
超能力を描きながら、SFにしないあたりが宮部さんだな。





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最終更新日  October 25, 2007 12:43:39 AM
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宮部みゆきさんですね~  
ごぅだい  さん

Re:宮部みゆき『鳩笛草,燔祭/朽ちてゆくまで』(10/23)  
samiado  さん
こんばんは!
子供のころから、超能力があったらいいな、と思うことはよくありました。でも、特殊な能力を持っていても、その前に人間なのだと、この作品を読んで思いました。支えてくれる者の大切さを感じます。 (October 25, 2007 07:02:11 PM)

ごぅだいさんへ  
anna2号  さん
こんばんはw
コメどもですー♪

>面白そうだな、とは思いつつも一歩を踏み出せずにいたので、ちょっとこれを気に読んでみます。

ぜひぜひ!宮部さんは面白いですよー。
ほんとにハズレが少ない作家さんです。

>クロスファイアから入ろうと思っているんですが、なにかおすすめがあればぜひ教えてください☆

どれもおススメなんですが…。
時代小説はどれもレベルが高いと思いますねぇ。
ファンタジーとかお好きなら「ドリームバスター」とか。
少年が活躍する作品も多いですよ。
「今夜は眠れない」「夢にも思わない」など。

最終的にはぜひ「模倣犯」読んでみて欲しいですが、
最初は短めの作品から手をつけられるのがよいかも。

「初ものがたり」、「ステップファザー・ステップ」、「我らが隣人の犯罪」など、
わたしのおススメです。
(October 27, 2007 01:21:46 AM)

samiadoさんへ  
anna2号  さん
こんばんは~。。

>子供のころから、超能力があったらいいな、と思うことはよくありました。

思いましたねぇ。
ちょうどドラマの「ガリレオ」で、22日放送分が
幽体離脱か?というテーマを扱ったもので、合わせて、
いんちきな超能力に踊らされることは避けたいし、
そういうのを謳う人たちには腹立たしさも感じるけれど、
それは心のどこかで、超能力に憧れた子どもの頃の気持ちが
残ってるからこそ、なんだなーと思いました。

>でも、特殊な能力を持っていても、その前に人間なのだと、この作品を読んで思いました。支えてくれる者の大切さを感じます。

ほんとですね。結局は、人々の中で生きられているかどうか。
それがとても大切な気がします。
(October 27, 2007 01:25:27 AM)

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