ヨカッタ探し

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December 20, 2007
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カテゴリ: 読書ろぐ

村上春樹『ねじまき鳥クロニクル(第1部)泥棒かささぎ編』(新潮文庫、1997)

村上春樹『ねじまき鳥クロニクル(第2部)予言する鳥編』(新潮文庫、1997)

村上春樹『ねじまき鳥クロニクル(第3部)鳥刺し男編』(新潮文庫、1997)

お休みしてた間に読んだ本、その1。
村上春樹は多かったですねぇ。
もともと昔はリアルタイムで新刊を必ず読むくらい好きで、
働くようになってからは、あまり読まなくなってたのが、
再度学生をすることになって、また手を出すようになりました。
この業界、村上春樹ファンが多いんです
10月から実習でお世話になっている先生も、村上春樹がお好きで
いろいろお話してくれるので、「そんな視点もあるのかー」と
もう1回読みたくなります。どれどれって。


10年以上ぶりに読み返しました。
村上春樹の本って、強烈なんだけど、一度読んでもあらすじが
入ってこないのが多いです。というか、あらすじにあまり意味がない…。
ねじまき鳥は、1度しか読んでなかったので、うすぼんやりとしか
覚えてませんでした。そうか、こういう話だったねぇ~。
井戸とメイとかつらと猫のことは覚えてました。
あと間宮中尉。

猫はよく出てきますね。村上作品には。
最近、『海辺のカフカ』も読み返したんですが、こちらでは
猫と話せる男性が出てきます。

前述の先生のご指摘は

確かに、しょっちゅう出てきます。突拍子もないことが起きて、
主人公が自分に言い聞かせたりするときに。
諦めと慰めがほどよくブレンドされてる言葉、ですね。

予期せぬ仕事が入って半日つぶれてしまって、
修論が思うようにすすまないのに迎える夜明けに、

「ふー、また1日が過ぎちゃったなぁ。やれやれ。」
頑張れる気はしないんですが、少し肩の力は抜けました。





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最終更新日  December 21, 2007 01:38:51 AM
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