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あまり芝居を見る習慣がないので、なんて書いてよいか分らずしばらくそのままにしておきましたが、え~、ほんとに感じたままをそのまま書きます。よく芝居をご覧になられる方は、トーシローだと思ってご容赦ください。
見に行ったのは木曜日。
ギャルルイベントとは無関係に、週の後半なら演技も小慣れてくるだろうし、
何かとわさわさする最終日よりも直前の平日の方がゆっくり見られるかも、という判断でした。
相変わらず劇場に着くのがギリギリで、円形劇場の入り口はかなり迷いました。
あれは不親切・・・・
劇場に入ると、ゆっくり見られるかもなんて流暢なこと言ってられない親密度の席。
電車のシート級に狭い。¥1,000足してもいいから最後列にゆったり座りたかったです。
開演5分前というギリギリの時間に間に合い、狭い席で汗を拭きながら待ちます。
でも始まらない。ちょっと押してるようです。客席を見ると、石丸で見るいつもの顔の方々と、その他出演者のいつもの顔であろう方々と、出演者の家族関係の方々、芸能界のお友達のような方々。
結局ファンと関係者だけで占められてるようでした。
押してる時間を待っていると、開演時間は過ぎてるにも関わらず、後方でぞろぞろと数人の女性が入ってきます。
またどっかの芸能関係のタレントさんなのでしょう。周りのヲタさん達はじろじろとガン見されてますが、なんだか騒がしいのでワタシはじっと舞台に向かって時間を待ちます。
その、ぞろぞろ入ってきた女性がポッシの4人であったことも知らずに・・・・・
・・・・・・・・・割と1時間半の劇はあっという間で、時間を感じさせることなく終わりました。
事前に「ストーリーは淡々と進む」ということは知っていたものの、
「え?これで終わりなの?!」と思うぐらい淡々としたストーリー。
ドラマチックな展開も、汗だくになるような演技もありません。
繰り返しますが、感じたことをそのまま書きます。ほんとにトーシローなのですいません。
・ もろりんの役はかなり多かった。もろりんのように自然な喋りが出るタイプと、それとは別にいかにも舞台的な言い回しが出るタイプの女優さんも多くて、一体どっちの温度で見たらいいのか迷った。
・ 自分とは逆側の向こう側を見て演技されると、何を話してるか分らない。
・ 佐藤寛子さんのシェイプされた肉体美は凄かった。
・ 円形劇場の照明、舞台装置は素晴らしく、360°から見れる舞台演出には感動した。
・ ピアノ、バイオリンの生演奏はもっと素晴らしかった。
本格的なクラシックのライブに行きたくなった。
・ まったく事前知識がなかったので、劇の時間経過が朝から劇開演までの数時間の出来事を表現していることに後から気がついた。
・ 美少女を並べて、さあどうだ、だけではない、場面を丁寧に表現していく何かをもっと感じさせてほしかった。
・ 若いから早く大人になりたい。とにかくその点についてのみのテーマで進んでいくように感じた。
そんなに女の子は薄っぺらなことで青春を送るのか?人生の煩わしさを感じ始める高校3年生はもっと複雑ではないのか?それともワタシの見方が甘いのか・・・
(細かい小道具編)
・おねーちゃんの革ジャン(ライダーズジャケット)はダサいしサイズがでかい。
・劇中劇の自殺願望の役柄が拳銃を出すシーンがあったが、取り出した銃が20世紀のオートマチック(ガバメント系)銃。 時代考証が全然あってないような。。。
と、こんなことが気になってしまいました。
ポッシファンならよくご存知のアイスを食べてるシーンだったかな?
もろりんが予想以上に重要な役をこなしているとき、どなたかなが「これって青春?」と自分たちが青春ど真ん中にいることをちゃかしました。
この発言にはとても響きました。
自分が高校生当時、「これがまさに青春なんだろな~」という記憶はあるものの、その青春そのものを謳歌する、言葉に出すことにとても照れくささを感じていました。
いいおっさんになってから高校時代を懐かしむことが多いですが、
その当時はこの青臭い、未完成な、なにも備わってない自分がもどかしくて、早く卒業したい思いでいっぱいした。
なぜ、あの時代を噛み締めるように過ごさなかったのか今でも後悔します。
でもそれはこのおっさんの年齢だから思えること。
人間はないものねだりですね。
そんなことを思い出させた瞬間でした。
こんなオッサンでも、きっと10年後には働き盛りだった自分を思い出すはず。
たった今でも、そんなオッサン青春を噛み締めるように毎日を過ごそうと、
思い改めた気持ちになりました。
そんな気持ちにさせてくれた演者の皆さんに感謝です。
オッサンになると恥ずかしくなくなることもあります。今日はあえて青臭く終わります。

大瀬さん、いつも丁寧なレポートありがとうございます。 もろりん、まっちゃんお疲れ様でした。
Twitterのフォローについて そっとwO (… 2015.06.10 コメント(2)
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