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~wO~久しぶりに堅苦しいお話ですよ。
最近なんとなく気がついてきたことがあります。
アイドルちゃんを、プロデュースすることと、プロモーション(&マネージメント)することは、実は大きく異なるんじゃないかと。
ここでいうプロデュースは、どんな曲を歌わせ、どんなダンス、衣装、世界観でお客さんに発信・提供するか(コンテンツベース)のこと、と定義します。
一方プロモーションとは、タレントさんを、どんなメディア、舞台、ステージに売り込み、活躍してもらうか(タレント本人ベース)のこと、と定義します。
プロモーション=販売促進 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
例えば、つんくプロデュースはどういうコンテンツをお客に届けてるか?
ハローはステージに特化してるので、いかに完成されたステージを届けるか?大きなステージで公開するか? を目標としてる。
この点はお客さんも分かりやすい。目の前にあるものを楽しむわけだから。
それ以外のコンテンツ開発としては、
りるぷりとおはスタとのコラボなんてなかなか素晴らしい企画。(これはアップさん主導の企画か?)
TVコンテンツ、番組間コラボ、グッズ開発(提携)、世代的盛り上がり、ライブ・・
すべてが合わさった総合的コンテンツとして、そう簡単に他の事務所が真似できるものじゃない。
だからNGPでも全力でめちゃモテ委員長事業を推進する。
ファンがやって欲しい、ポッシボー事業、キャナ事業とは、利益、責任、影響度が桁違いなのでどうしてもめちゃモテ優先になる。企業としてはある種当然の形。(ファンとしては悲しくてついていけない)
そういえばゲームと音楽が融合した「リズム天国」企画も素晴らしいもの。
極論するとそれ以外の周辺の活動は、その目標に対する付加物でしかない。(あえて言い切る) だから周辺活動が何かと手ぬるい。(舞台出演、CM出演、映画・ドラマ・TV出演などがいまいちぱっとしない。)
もちろんプロデュースの過程で「このメンバーはもっとこうしたほうが・・」と、歌手ステージ以外のことを進言することもあるけど、原則的にコンテンツクリエイターだから、プロモーションのことはよく分からない。ってのが正直なとこでしょう。
悪い言い方をすると、メンバーの将来なんて知ったこっちゃない。メンバーに成功はしてもらいたいけど、コンテンツの成功が目標なので自然と「畑違い」という認識があるのかも。
だからこんな無責任な発言にも繋がる。
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-10721931064.html
ま、いろいろあるのが研修生たち!この先もみなさま応援ください!
彼の立場としてはタレントプロモーション(彼女達の未来の活動をよくする)は自分の仕事じゃないから言える言葉だと思われる。
但し、オーディション受けた子たちは「つんくさんがなんとかしてくれるから」受けたわけだし、ファンもそう思ってる。だからつんくさん批判に繋がる。6年間研修生活動してきてこの言葉はね・・・
ほんとは「エッグマネージャー」ってのが表に出てきて、「こんな舞台に出ますよ。応援してね」とやればいい(今のスマイレージの形)んだけど、アップさんにはそもそもエッグ生のプロモーションで利益を上げるシステムがきちんとできてないので、そんな責任者もいなく、広げる意志もない。 これがハロプロエッグの現在の悲しい形に繋がってしまったはず。
しかし、元々つんくプロデュースをサポートする機能が強いアップさんの役目は、今日明日にエッグ生のタレントプロモーションを展開する・・ と、得意でない事業をそんなに簡単に運営できるわけがない。 その結果・・。
おっと話がそれました。
つーことで、いまだにスタジオに入って「ここのコンプレッサーをもっと強く・・」などとエンジニアに指示してるようなつんくさんのクリエイター色に比べ、一方、同じプロデュース志向でも、秋元さんはディレクター色が強い。
おにゃんこ、AKB然り、タレントは抱えず、メンバーは一般の芸能事務所に所属することとなる。
AKBの場合は加入初期はAKS所属になるものの、ゆくゆく1人のタレントとして芸能事務所に所属してもらう。
そうすることにより、コンテンツ製作者としてはある種煩わしい、タレントマネージメントやプロモーションから開放され、よりコンテンツ開発に集中できる。ここでさらにAKBの凄いのは、あらゆることを制度化、システム化してオープンにすること。
これがなかなかできない。
タレントの研修生をとって競わせてレベルをあげればいい、なんてことは素人でも考え付く。例えば研修生制度のあらゆる場面を想定し、また修正して制度化するのは地道で時間のかかる作業。「ルールを決めてゆく作業」は本当に骨が折れる。(wOの実感)
これは秋P自ら「私たちも5年間苦労してきましたから」と言ってる。
コンテンツサプライヤーとしては、ブラックボックスにしておけば、いらぬ批判も受けないし、自分のさじ加減で運営できるので都合がいい。(ハロ及び一般の芸能事務所のやり方)
一方、一旦公開したルールは批判もされるし、適宜修正も必要。メンバーも、ファンも、大所帯のスタッフもこの制度下で動くことになるから簡単には決められない。
但し、一度そのルールで回り始めれば、周りで動く人々は動きやすいし、爆発的なムーブメントに繋がる可能性を秘めてる。
話を変えて、
タレントさんが個別に所属する事務所での企画もある。
ノースリーブス=プロダクション尾木
アイドリング橋本楓ちゃん、わたチュー=ナベプロ
他にもいろいろありましたよね?
事務所としては、コンテンツのお粗末さはおいといて、お抱えタレントで手軽に稼げるし、事務所としてのコンテンツ開発や、タレントマネージメントの未来も見えてくる。これはむしろプロモーションに近いのかも。
以上が、コンテンツベースの「○○プロデュース」というもんかなと。
続く・・
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