電車にゆられて

電車にゆられて

2006年07月08日
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「tactics」第8巻
初回限定版特別付録 ミニドラマCD
セレブの証!
華麗なる仮面舞踏会へようこそ!




なんだぁ~~~このタイトルは!!







ってことで、7巻のキャストコメントであんなに力説したからでしょうか?

今回の8巻にもミニドラマCDがついてきましたね!!










では早速、ネタバレ&感想です!!


※ 思いっきりセリフ載せますから、嫌な方は、回れ右をお願いします!!
























今回のタイトルコールは  坂田様ぁ~~~

きーやんだ、きーやんだ!!


もう満足・・・・・・(おい)












最初は誰が登場するのかなぁ?


なんて思ってたら・・・・・・








頼光の朝風呂シーンっ!!


「 朝風呂サイコー、人が働いてる時に入る風呂、サイコー 」


とかほざいちゃってます、彼












と、そばにいる坂田が一言


「 なぜ俺まで軍服で洗い場に控えているんですか 」












「 もし・・・おせ、おせ、お背中をお流しするんでしたら、
俺もぬ、 ぬ、 ぬぅ~~~ 




「 あぁ、いいから。全然全く必要ないから 」





ぬおぉ~~~っ!!
全国の腐女子には必要ですぅ~~~(爆)



ぬげっ、ぬげっ!!  (とある歌の替え歌)















頼光さん、2人っきりで話したいことがあるんだそうです


およよっ!!まだ期待していいの!?



















「 坂田はさぁ、僕のことどう思ってるのかなぁ? 」



キタァ━━(゜∀゜)━━ッッ!!








「 はっ?あっ、いやっ、あ゛ぁっ、そんなこといきなり聞かれましても
恐れ多くて(この後もかなりどもる坂田君) 」




「 何焦ってるのさ?正直に言っていいんだよ、ここには僕らしかいないんだからさ 」



ぎゃぁ~~~(≧▽≦)  (うるさい)











「 世間の誰に遠慮することがあるものかぁ 」


そうだ、言っちまえぇ~!!坂田、お前も男だろっ!!


















「 私もおりますが 」


わっ、和彦さんっ!!







「 おい、いるよぉ、もう1人きっちり軍服を着た男がいるよぉ~!
僕らだけって!! 」




2人きりの告白タイムじゃなかったのかぁぁぁ~~~(坂田、心の叫び)












「 僕ら、呪術連隊だけぇ~~~♪ 」


「 どうせそんなオチだと思いましたよっ!! 」


可愛そうに・・・・・・。せっかくだったのにね・・・・・・










「 渡辺っ!!んでお前までどうしてここにっ!! 」


「 まぁ、坂田は  学年の途中から入ってきた  から知らないと思うが 」




「 人を転校生みたいに言うなぁーーーっ!! 」



ヒーーーッ、ヒッヒッヒッ・・・・・・もう、ダメだ、笑いすぎて腹痛いっ・・・・・・ダハハ(;≧▽≦;)






















ふぅ・・・・・・落ち着いた



窓から曲者が入ってこないように見張りをしているそうなんですが


警備はしっかりしてるし


「 今、話が始まったばかりで、 何の伏線も張ってない  だろっ!! 」


そういう問題なのかぁ~~~っ!!


















すると、アホ天狗と緑の君が突っ込んできましたぁ・・・・・・


勘太郎の家と勘違いして突っ込んできた2人(むーちゃんも『人』で数えていいの?)





誰何されて


「 杉野村って田舎の方で、神様をやっている者でして。
 神様なのにこんなに方向音痴で全くお恥ずかしい 」










疑う坂田に対し、渡辺はあっさりと認めたので、坂田が抵抗すると


「 どう考えても  頭の中身が気の毒な人  じゃないか。
おとなしく帰っていただこうじゃないか 」



と・・・・・・・・





まっ、待った、また笑いの発作がっ・・・・・・・・









嬉しそうにペコペコと帰っていく、スギノ様と、むーちゃん・・・・・・・・・馬鹿っ(禁句)
















「 さっきの人、何か見たことあるような気がするなぁ 」


「 私もです。愛らしい  緑色  のご婦人(夫人?)でしたなぁ 」




「 ご婦人(夫人?)っ???
あれ、女なのかぁ~~~!? 」

















追い掛けたほうがいいという坂田に


「 道間違えただけでしょ 」 


「 それよりさっきの返事は? 」


と坂田を再び困らせる


「 渡辺、模範解答っ 」


「 頼光様は、源家・・・・・・(省略) 」


仕えるのにふさわしいとか何とか、真面目なこと言ってます


そういうことだったのかと、安心して(?)答えようとする坂田


いや、本当は告白したかったんでしょ、 を、 LOVE を、ねぇ?


















ただ、 「 正直にね 」  って言葉に忠実なのはまずかった???


仕えるのにはふさわしいが、呪術連隊の存在や頼光の地位に・・・・・・






頼光の少将の地位は、成果を認めたのではなく




上層部が華美な軍服を着せて、 『萌えぇ~』  と言いたいだけ




と、告白!!









怒られるかなぁ?と思ったら・・・・・・なんと、頼光もそう思ってたんだとか!!







ということで、上層部の本音を聞きだそうと  『仮面舞踏会』  なるものを計画!!



例えとして、 『ネットの匿名掲示板』  を挙げてるんだけど・・・・・・いつの時代ですか?コレ?


















「 じゃあ、頼んだよ、しっかりみんなの本音を聞き出してね 」




俺の仕事なのかぁ~~~?と叫ぶ坂田に追い討ちが




「 無論だ。こういうことは  パシリ  の仕事と決まっている 」



「 パシリじゃねぇ~~~っ!!! 」












こういう仕事は渡辺のが得意だろうと反抗する坂田



「 男子と女子が固まらないように交互に座らせたりするのは得意だが・・・・・・ 」



「 合コンかっ!!! 」













渡辺だと下世話になるから、坂田にやってもらいたい


と簡単にのせられる坂田なのでした









【FIN】






























【FIN】とかやって、これ、まだ  トラック1  だけなんですけど・・・・・・


そりゃそうだよな、主人公出てきてないし


でも、私はここだけで満足なんです、坂田がすごく可愛かったから・・・・・・


文句は受け付けません(おい)





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最終更新日  2006年07月09日 16時45分28秒
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